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  <title>foxtailsoup::Ineffabilis!!!</title>
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  <pubDate>Wed, 13 Jan 2010 11:55:52 +0900</pubDate>
  <lastBuildDate>Sat, 28 Aug 2010 15:02:21 +0900</lastBuildDate>
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 <title>考異問対集/2010/「ウェールズ文化祭」のご案内</title>
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 <pubDate>Wed, 13 Jan 2010 11:55:52 +0900</pubDate>
 <description>毎年恒例になってきました関西ウェールズ会主催の「ウェールズ文化祭」のご案内をいたします。
今年は3月6日(土)に千里中央の豊中市千里中央文化センター「コラボ」の一階で行います。
（これまでは中の島の中央公会堂や天満橋のドーンセンターで行ってきましたが、今回は大阪市内を飛び出すという初の試みです。）
昨年の目玉イベントは菊池恵子女史によるケルティックハープ演奏会でしたが、今回はより歴史にフォーカスを当てたイベントを企画しました。
なんと、ウェールズの作家・歴史家であるデボラ・フィッシャー女史が来日</description>
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  <dl><dt>Changes</dt><dd><p>毎年恒例になってきました関西ウェールズ会主催の「ウェールズ文化祭」のご案内をいたします。
今年は3月6日(土)に千里中央の豊中市千里中央文化センター「コラボ」の一階で行います。
（これまでは中の島の中央公会堂や天満橋のドーンセンターで行ってきましたが、今回は大阪市内を飛び出すという初の試みです。）
昨年の目玉イベントは菊池恵子女史によるケルティックハープ演奏会でしたが、今回はより歴史にフォーカスを当てたイベントを企画しました。</p>
<p>なんと、<strong>ウェールズの作家・歴史家であるデボラ・フィッシャー女史が来日し、講演されます。</strong>
フィッシャー女史は「プリンセス・オブ・ウェールズ」の歴史についての著作があり、これは日本語版も発行されているのですが、この本より主にダイアナについての話をしてくださる予定です。</p>
<p>その他にも愛知工業大学教授の吉賀憲夫先生による「シェイクスピア作品に見るウェールズ人気質」と題して講演や、大阪メンズコーラスによるウェールズ語の歌の演奏および歌い方指導のコーナーもあります。</p>
<p>もちろんウェールズに関する情報ブースも設ける予定です。</p>&#182;<!--ADD_TEXT_SEP-->
<p>毎年恒例になってきました関西ウェールズ会主催の「ウェールズ文化祭」のご案内をいたします。
今年は3月6日(土)に千里中央の豊中市千里中央文化センター「コラボ」の一階で行います。
（これまでは中の島の中央公会堂や天満橋のドーンセンターで行ってきましたが、今回は大阪市内を飛び出すという初の試みです。）
昨年の目玉イベントは菊池恵子女史によるケルティックハープ演奏会でしたが、今回はより歴史にフォーカスを当てたイベントを企画しました。</p>
<p>なんと、<strong>ウェールズの作家・歴史家であるデボラ・フィッシャー女史が来日し、講演されます。</strong>
フィッシャー女史は「プリンセス・オブ・ウェールズ」の歴史についての著作があり、これは日本語版も発行されているのですが、この本より主にダイアナについての話をしてくださる予定です。</p>
<p>その他にも愛知工業大学教授の吉賀憲夫先生による「シェイクスピア作品に見るウェールズ人気質」と題して講演や、大阪メンズコーラスによるウェールズ語の歌の演奏および歌い方指導のコーナーもあります。</p>
<p>もちろんウェールズに関する情報ブースも設ける予定です。</p>&#182;<!--ADD_TEXT_SEP-->
<p>Attached file: 2010 Festival flyer Japanese.pdf</p>&#182;<!--ADD_TEXT_SEP-->
<p><span>Tag: <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%80%83%E7%95%B0%E5%95%8F%E5%AF%BE%E9%9B%86">考異問対集</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E7%A7%B0%E5%8F%B7%E3%83%84%E3%83%83%E3%82%B3%E3%83%9F">称号ツッコミ</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E7%A7%B0%E5%8F%B7%E8%80%83%E5%AF%9F">称号考察</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E7%A7%B0%E5%8F%B7">英国称号</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E8%B2%B4%E6%97%8F">英国貴族</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E7%9B%B8%E7%B6%9A%E6%B3%95">相続法</a> </span></p>&#182;<!--ADD_TEXT_SEP-->
<p>&lt;p&gt;以前&lt;a href=&quot;<a href="http://blogs.dion.ne.jp/duke/archives/90480.html" title="blogs.dion.ne.jp/duke/archives/90480.html">http://blogs.dion.ne.jp/duke/archives/90480.html</a>&quot; title=&quot;「セドリック」『東ブログブルク公国』&quot;&gt;サウスアイランド公爵殿下の記事&lt;/a&gt;での疑問に答える形で&lt;a href=&quot;68.html&quot; title=&quot;Re 「セドリック」- 『小公子』に於ける称号に関して&quot;&gt;『小公子』についての記事&lt;/a&gt;を書きました。&lt;/p&gt;</p></dd></dl><hr /><p>毎年恒例になってきました関西ウェールズ会主催の「ウェールズ文化祭」のご案内をいたします。</p>
<p>今年は3月6日(土)に千里中央の豊中市千里中央文化センター「コラボ」の一階で行います。
（これまでは中の島の中央公会堂や天満橋のドーンセンターで行ってきましたが、今回は大阪市内を飛び出すという初の試みです。）</p>
<p>昨年の目玉イベントは菊池恵子女史によるケルティックハープ演奏会でしたが、今回はより歴史にフォーカスを当てたイベントを企画しました。</p>
<p>なんと、<strong>ウェールズの作家・歴史家であるデボラ・フィッシャー女史が来日し、講演されます。</strong>
フィッシャー女史は「プリンセス・オブ・ウェールズ」の歴史についての著作があり、これは日本語版も発行されているのですが、この本より主にダイアナについての話をしてくださる予定です。</p>
<p>その他にも愛知工業大学教授の吉賀憲夫先生による「シェイクスピア作品に見るウェールズ人気質」と題して講演や、大阪メンズコーラスによるウェールズ語の歌の演奏および歌い方指導のコーナーもあります。</p>
<p>もちろんウェールズに関する情報ブースも設ける予定です。</p>
<p>詳しくは<a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/gate.php/2010%20Festival%20flyer%20Japanese.pdf?way=attach&amp;_noumb&amp;refer=%E8%80%83%E7%95%B0%E5%95%8F%E5%AF%BE%E9%9B%86%2F2010%2F%E3%80%8C%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E6%96%87%E5%8C%96%E7%A5%AD%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85&amp;openfile=2010%20Festival%20flyer%20Japanese.pdf" title="2010 Festival flyer Japanese.pdf, 2010/01/12 11:03:51 250.4KB"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/image/file.png" width="20" height="20" alt="file" style="border-width:0px" />ウェールズ文化祭のチラシ</a>や<a href="http://cdsjapan.jimdo.com/kansai-activity-%E9%96%A2%E8%A5%BF%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/" title="cdsjapan.jimdo.com/kansai-activity-%E9%96%A2%E8%A5%BF%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/">関西ウェールズ会の情報ページ</a>をご覧ください。</p>
<p>dzlfox謹白</p>

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</item>
<item>
 <title>考異問対集/2010年　考異問対集　一覧</title>
 <link>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/183.html</link>
 <guid>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/183.html</guid>
 <pubDate>Tue, 12 Jan 2010 10:30:13 +0900</pubDate>
 <description>
2010年　考異問対集　一覧  
「ウェールズ文化祭」のご案内
</description>
 <content:encoded><![CDATA[
  <div>
<h2>2010年　考異問対集　一覧  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/183.html#e9e6e176" title="e9e6e176"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h2>
<ul><li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/185.html" title="考異問対集/2010/「ウェールズ文化祭」のご案内">「ウェールズ文化祭」のご案内</a>
</li></ul><!--e9e6e176--></div>


  ]]></content:encoded>
</item>
<item>
 <title>考異問対集/2005/準正と称号に関するメモ</title>
 <link>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/160.html</link>
 <guid>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/160.html</guid>
 <pubDate>Tue, 08 Dec 2009 10:23:13 +0900</pubDate>
 <description>&amp;lt;dt&amp;gt;8: 西宮 (2009/10/29 06:32) &amp;lt;/dt&amp;gt;&amp;lt;dd&amp;gt;父が伯爵位を継承してもBenjaminは伯爵の余子として扱われるのであれば、LordではなくThe Hon.のままではないでしょうか。&amp;lt;br&amp;gt;&amp;lt;br&amp;gt;なんて早速ツッコミを入れてしまいました。&amp;lt;br&amp;gt;&amp;lt;br&amp;gt;疑問なのですが、HRH Prince William of Walesに婚外子が誕生すれば、その子はHRHとPrince/ssを帯びる</description>
 <content:encoded><![CDATA[
  <dl><dt>Changes</dt><dd><p>&lt;dt&gt;8: 西宮 (2009/10/29 06:32) &lt;/dt&gt;&lt;dd&gt;父が伯爵位を継承してもBenjaminは伯爵の余子として扱われるのであれば、LordではなくThe Hon.のままではないでしょうか。&lt;br&gt;&lt;br&gt;なんて早速ツッコミを入れてしまいました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;疑問なのですが、HRH Prince William of Walesに婚外子が誕生すれば、その子はHRHとPrince/ssを帯びるとのことですが、これは婚姻準正の場合に限ったことでしょうか？それとも、準正がなく単なる庶子であってもHRHとPrince/ssを帯びるのでしょうか？&lt;/dd&gt;
&lt;dt&gt;9: dzlfox (2009/10/29 09:32) &lt;/dt&gt;&lt;dd&gt;書き込みありがとうございます。&lt;br&gt;＞父が伯爵位を継承してもBenjaminは伯爵の余子として扱われるのであれば、LordではなくThe Hon.のままではないでしょうか。&lt;br&gt;おっしゃる通りです。誤記と思われますので、確認して訂正します。&lt;br&gt;&lt;br&gt;＞疑問なのですが、HRH Prince William of Walesに婚外子が誕生すれば、その子はHRHとPrince/ssを帯びるとのことですが、これは婚姻準正の場合に限ったことでしょうか？それとも、準正がなく単なる庶子であってもHRHとPrince/ssを帯びるのでしょうか？&lt;br&gt;4年ほど前の記事なので、当時の記事を書いた時の構成・構想を忘れてしまっていますが、おそらく文脈的には準正子についてのことでしょう。&lt;br&gt;庶子については、ウィリアム4世の庶子の例から見て、これには当てはまらないと思います。&lt;br&gt;（時代が違うので念のため今後の調査とします）&lt;/dd&gt;</p>
<p>&lt;dt&gt;10: 西宮 (2009/11/01 18:25) &lt;/dt&gt;&lt;dd&gt;やはりそうですか。庶子が儀礼称号を名乗ったり、爵位を継承したりするのはお話の中だけなんですね。以前、ハーレクインっぽい小説で、侯爵の死後に隠し子(庶子)が現れて、いきなり卿付きで呼ばれる上に、継承争いを始める、なんてお話を読んだことがあります。初代の近くならともかく、さすがに何代も重ねた後で庶子の継承が可能な爵位はなさそうだなあ、と思ったものです。&lt;/dd&gt;
&lt;dt&gt;11: dzlfox (2009/11/02 21:50) &lt;/dt&gt;&lt;dd&gt;国王の庶子の場合、爵位が与えられたり、Lordの称号で呼ばれると言ったような「何らかの措置」がとられますが、自動的なものではありません。&lt;br&gt;（社交的な呼称という場合もあるでしょうが）&lt;br&gt;&lt;br&gt;ああ、そういう小説類はですねぇ、致し方ない面もありますねぇ。&lt;br&gt;日本の作家の場合でも、東洋的な感覚で西欧的な王家の継承を描いているものも多いですし。&lt;br&gt;まぁ、その辺は世界観が違えば、継承法も違うので、まぁ、良いんですが、実際の歴史的な国をベースにしている場合は、おいおい、という事にもなりますね。&lt;/dd&gt;
&lt;dt&gt;12: dzlfox (2009/11/02 21:52) &lt;/dt&gt;&lt;dd&gt;日本の歴史小説でも、戦国大名を誰でもかんでも「お屋形様」と読んでいたりするのは、非常に違和感があるんですが、その辺はどうですか？&lt;br&gt;西京子様？&lt;br&gt;（見ておられるかどうかはわからないけど、いきなり横っ飛びで話を振って、一応呼びかけます（笑）&lt;/dd&gt;
&lt;dt&gt;13: 西京子 (2009/11/06 04:05) &lt;/dt&gt;&lt;dd&gt;dzlfox様&lt;br&gt;横っ飛びで出てきました（笑）&lt;br&gt;確かに気が付いたら「お屋形様」だらけですね、大河も含めて。&lt;br&gt;元々は室町家から許される守護大名級の号なので、戦国大名や国人層で使われると違和感があります。&lt;br&gt;（隠居後、死後も含めて）家中からの呼び方は本当に様々なので、家ごとにどう呼ばれているか確実を期すためには、古文書等で確認しなければならないのが難儀なところかと。&lt;/dd&gt;</p>
<p>&lt;dt&gt;14: 西宮 (2009/11/09 02:49) &lt;/dt&gt;&lt;dd&gt;アクロバティックだ(笑)＜横っ飛び&lt;br&gt;&lt;br&gt;そういえば、たしかウィリアム４世の庶子が伯爵になってたっけ。と思って調べてみたら、他の子供たちも侯爵の子扱いでLord/Ladyと、ちゃんと措置が取られていたんですね。ジョージ４世の子供たちは歴史の闇に消えたようですが……。&lt;br&gt;&lt;br&gt;庶子も継承できるというあたりは、いかにも東洋的な誤解かもしれませんね。&lt;/dd&gt;
&lt;dt&gt;15: dlzfox (2009/12/02 22:43) &lt;/dt&gt;&lt;dd&gt;＞西京子様&lt;br&gt;&lt;br&gt;横っ飛びでありがとうございます。&lt;br&gt;（その癖、返信が遅れてすみません）&lt;br&gt;どうも個人的には『武田信玄』辺りからお屋形インフレが起こったような印象があります。&lt;br&gt;甲斐武田氏や関東八屋形の人々なんかはその資格はあるので、構わないんですが。&lt;br&gt;信長辺りは違和感があります。（晩年の頃はどうか知りませんが）&lt;br&gt;&lt;br&gt;今年の主役だった山城さんの主君会津中納言の養子時代の尊称「御中城様」はややこしすぎるのか出てきませんでしたが、&lt;br&gt;結構官位や仮名で呼んでいた場面も多く、意外と感心しました。&lt;br&gt;ただ実際問題きっちりしようとすると、おっしゃる通り膨大な資料調べをする必要があるので、現実的なところで妥協は必要でしょうね。&lt;br&gt;それなりのルールさえ守られれば、私はそれで納得はできる方だと思っています（笑）&lt;/dd&gt;</p>
<p>&lt;dt&gt;16: dlzfox (2009/12/02 22:47) &lt;/dt&gt;&lt;dd&gt;＞西宮様&lt;br&gt;ハノーヴァー時代は、何というかいろいろ汚れた時代ですのでねぇ。。。&lt;br&gt;確かその辺のことをちょこっと書いた本があったなぁ。何処にしまったかな。&lt;br&gt;&lt;br&gt;＞庶子も継承できるというあたりは、いかにも東洋的な誤解かもしれませんね&lt;br&gt;まぁ、結局継承法は時代と国によって変わるので、ファンタジーやアングロサクソンヘプターキー時代なら許容は出来るんでしょうが。&lt;br&gt;&lt;br&gt;小説というと、某『銀英伝』の皇位継承法もいかにも中国びいきな著者という感じの、東アジアテーストなものだったりしますしね。&lt;/dd&gt;</p></dd></dl><hr /><ul>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/102.html" title="考異問対集/2005/英国の署名に関するメモ (3d)">Prev</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">Next</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/41.html" title="考異問対集 (309d)">考異問対集</a></li>
</ul>
<hr />
<div>
<div>
 <div>
  Table of contents
 </div>
 <div>
  <ul><li> 準正と称号に関するメモ 
<ul><li> 準正に関する語彙のメモ </li>
<li> 旧ブログ時代Writeback(s) 
<ul><li> Comment(s) </li></ul></li></ul></li></ul>
 </div>
</div>
<h2>準正と称号に関するメモ  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/160.html#f56b4ed6" title="f56b4ed6"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h2>
<p>先日東京地裁の出した国籍法違憲判決がそれなりに話題になりました。その中でもポイントは「出生前に認知すれば非婚であっても日本国籍が与えられるのに、出生後の認知であるなら非婚の場合は国籍が与えられない」のが非合理、ということでした。この判決の是非はこのサイトでは論じませんが、ここと関係があるのは<dfn xml:lang="ja">準正</dfn>に関してのことです。</p><p><cite>Sankei Web</cite>の記事<a href="http://www.sankei.co.jp/news/050414/sha030.htm" title="「『非嫡出子も日本人』国籍法規定は違憲 東京地裁」" hreflang="ja">「『非嫡出子も日本人』国籍法規定は違憲 東京地裁」</a>に国籍法のポイントとして次のように書かれています：</p><blockquote cite="http://www.sankei.co.jp/news/050414/sha030.htm" title="「『非嫡出子も日本人』国籍法規定は違憲 東京地裁」" xml:lang="ja"><p>【生後認知→結婚】出生後、父母が法律上の夫婦となった時点で届け出れば日本国籍が取れる（準正子）</p></blockquote><p>生後認知の後、結婚するかどうかで国籍の有無が決まる、とされていたのは、その結婚によって非嫡出子が準正されるからです。</p><p>この準正というのは民法によって定められています。男女が結婚していない状況で生まれた子供は非嫡出子とされますが：</p><ol><li>出生後父親が認知し、その後父母が結婚した場合 - <dfn>婚姻準正</dfn> (民法789条I)</li><li>出生後に父親が認知しなかったが、その後父母が結婚し、父親が認知した場合 - <dfn>婚姻準正</dfn> (民法789条II) </li></ol><p>という条件で、準正子とされ、嫡出子とされます。(1)の場合はもちろん父母の結婚の時点で準正したとされます。(2)の場合本来法的には父親の認知の時点で準正したとされるのですが、現在の法務省見解は、父母の結婚の時点に遡って<ruby><rb>遡及的</rb><rp>&#171;</rp><rt>ex post facto</rt><rp>&#187;</rp></ruby>に準正が適用される、ということのようです。したがって、準正子は<ruby><rb>始めから</rb><rp>&#171;</rp><rt>ab initio</rt><rp>&#187;</rp></ruby>嫡出子である、という扱いになります。</p><p>さて、英国のように貴族の爵位やその他の世襲の称号が生きている国では、当然それらの相続にこの準正という概念が問題となってくると想像できます。どうなっているのでしょうか。</p><p>結論から言うと簡単すぎる結論になってしまいますが、イングランド法（とその後継のグレート・ブリテン法および連合王国法）では、準正子には爵位および准男爵位の相続権が認められていません。</p><p>しかしながら、それらの準正子も儀礼称号を使うことは認められているようです。それらの男子は余子としての儀礼称号を用います。女子は通常通りです。例として、<ruby><rb>第7代ヘアウッド伯爵</rb><rp>&#171;</rp><rt>The 7th Earl of Harewood</rt><rp>&#187;</rp></ruby>の継嗣である<ruby><rb>ラセルズ卿</rb><rp>&#171;</rp><rt>Lord Lascelles</rt><rp>&#187;</rp></ruby>の子供らの例があります。</p><div><dl><dt>David, Viscount Lascelles</dt><dd><p><abbr title="First married">m. 1st</abbr> <span>12 Feb 1979 (divorce 1989)</span>: Margaret Rosalind;</p><ol><li>Emily; b 23 Nov 1975</li><li>Benjamin; b 19 Sept 1978</li><li>Alexander; b 13 May 1980</li><li>Edward; b 19 Nov 1982</li></ol></dd></dl></div><p>上記の系図を見ておわかりになるように、EmilyとBenjaminの姉弟が<ruby><rb>婚姻外に生まれ</rb><rp>&#171;</rp><rt>born out of wedlock</rt><rp>&#187;</rp></ruby>、AlexanderとEdwardが<ruby><rb>婚姻中に生まれて</rb><rp>&#171;</rp><rt>born in wedlock</rt><rp>&#187;</rp></ruby>います。両親の結婚により、EmilyとBenjaminも準正されています。</p><p>この場合、生まれた順番からいえば、Benjaminが最年長の男子ですが、継嗣はAlexanderとなります。</p><p>現状では子爵の子供扱いなので、全員儀礼称号は'The Honourable'ですが、<em>将来父親がThe Earl of Harewoodをつぐと</em>、儀礼的にLord Lascelles (Viscount Lascelles)と称されるのは、Benjaminではなく、Alexanderとなります。<em>このとき</em>、Benjaminは伯爵の余子となるので、<ins datetime="2009-10-29T21:50:00+09:00">伯爵の余子としてHon. Benjamin</ins><del datetime="2009-10-29T21:50:00+09:00">Lord Benjamin</del>となります。Emilyは伯爵の女子扱いなので'Lady Emily'となります。</p><div><p>このLascellesのケースでは、Lord Lascellesは女王陛下に「準正子がHonの儀礼称号を名乗る」旨の許諾を求めて許可されたそうです。他の例でもHonを名乗る例があるために、これは特別な措置と言うことではありません。しかし、君主に許可を求めるのが通例なのか、Lascellesが女王の身内だから特別に求めたのか（Lascellesは女王の従兄弟の子）、まだちょっとわかっていません。</p></div><p>さて、これは英国の貴族および准男爵位の話でしたが、王位・王族に関しても同様です。仮にHRH Prince William of Walesが結婚前に子供をつくってしまった場合、その子供は男女にかかわらずHRHの敬称とPrince/essの身分を与えられますが、王位継承からは除外されます。したがって、仮に最年長の男子として生まれてきた男子であっても、父親が登極後に'The Prince of Wales'や'The Duke of Cornwall'となることはありません。</p><p>例によって<ruby><rb>スコットランド貴族</rb><rp>&#171;</rp><rt>The Peerage of Scotland</rt><rp>&#187;</rp></ruby>は話が変わってきます。スコットランド法においては準正子にも爵位・称号の相続権が認められています。したがって、スコットランド貴族の準正子が最年長の長子だった場合、継嗣としての儀礼称号を帯びるはずです。</p><p>ただし、過去に「結婚時にスコットランドに居住していない場合、爵位の相続権が認められない」という判例があったようです。<span>これはおそらく、この「結婚による準正による相続権付与」というものがスコットランド法における結婚に基づいていたものなので、スコットランド法が適用されるべき場所に居住していないと行けない、ということなのではないか、と勝手に想像しています。</span></p><p>さて、こうしたことから、やはりスコットランドは異色なのだ、と思われるかもしれませんが、実はイングランドのほうが異色なのです。というのも、基本的に、フランスやドイツなどの大陸系は程度の差こそあれ準正子に相続権を認めているからです。</p><p>個人的に面白いと思うのはここなのですが、この準正という行為が西欧においては後期ローマ法に起源を発していて、あの<ruby><rb>ユスティニアヌス法典</rb><rp>&#171;</rp><rt>Justinian Code</rt><rp>&#187;</rp></ruby>にまとめられていたということです。<span>教会法に取り入れられたのはかなり後になってからの様です。</span>したがって、ローマの影響がより濃いフランス・ドイツに準正が認められているのはこのせいかもしれません。<span>スコットランドの場合は古き盟友フランス経由の影響が強いのでしょう。</span></p><p>フランスでは王位には準正子の相続権を認められていなかったものの、貴族には認められていたそうです。<span>ただしそうなった例はほとんどないらしい。また王位に関しては継承法が不文法だという点で曖昧であるそうな。</span>中世ドイツではローマ法を基準にした慣習法があり、準正という行為は認められていたものの、準正子への封地の相続権および長子の権は認めないとされていました。しかし、18世紀以降の諸領邦が制定した市民法においては、準正子の相続権を認める旨が記されているようで、これらは1896年のドイツ法典にも引き継がれています。モナコでは公位の継承権も準正子に認められています。</p><div><p>注意すべき所として、<ruby><rb>教会法</rb><rp>&#171;</rp><rt>Canon Law</rt><rp>&#187;</rp></ruby>には、妊娠から出産におけるまでの間のうちどこかの時点で、両親ともに独身である、という状況でなければならない、と定められている所です。つまり、妊娠から出産までの間、ずっと不倫・浮気の関係であったカップルの子供に対しては教会法は準正を認めていません。<span>逆に言えば、その間に少しでも独身の期間があれば教会法は寛容です。</span></p></div><ins datetime="2009-02-15T22:32:00+09:00"><div><p><cite>Sankwi Web</cite>のニュースソースリンク切れを確認。(2009/02/15 22:31)</p></ins>
<!--f56b4ed6--></div>
<div>
<div><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=arrow_up.png" alt="Page Top" width="16" height="16" /></div><h3>準正に関する語彙のメモ  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/160.html#w269a608" title="w269a608"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h3>
<dl><dt>legitimation</dt><dd>準正</dd><dt>legitimate</dt><dd>嫡出子</dd><dt>legitimated</dt><dd>準正子</dd><dt>illegitimate</dt><dd>庶出子</dd><dt>out of wedlock</dt><dd>婚姻外に（で）; e.g.: born out of wedlock (婚姻外に生まれた)</dd><dt>in wedlock</dt><dd>婚姻中に（で）</dd><dt>adultery</dt><dd>不義</dd><dt><span xml:lang="la">legitimatio per matrimonium subsequens</span></dt><dd>「後の結婚による準正(legitimation by subsequent marriage)」を意味するラテン語</dd></dl>
<table>
<tr>
<td>初版公開日</td><td>2005-04-15T12:24:00+09:00</td>
</tr>
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<td>最終更新日</td><td>2009-12-08T01:23:13+09:00</td>
</tr>
</table>
<p><span>Tag: <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E7%A7%B0%E5%8F%B7%E8%80%83%E5%AF%9F">称号考察</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E7%9B%B8%E7%B6%9A%E6%B3%95">相続法</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E8%B2%B4%E6%97%8F">英国貴族</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E8%B2%B4%E6%97%8F">スコットランド貴族</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%A1%E3%83%A2">英語メモ</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%8B%B1%E8%AA%9E">英語</a> </span></p>
<hr />
<ul>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/102.html" title="考異問対集/2005/英国の署名に関するメモ (3d)">Prev</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/102.html" title="考異問対集/2005/英国の署名に関するメモ (3d)">2005/英国の署名に関するメモ</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">Next</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/41.html" title="考異問対集 (309d)">Home</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/141.html" title="考異問対集/2005 (297d)">Up</a></li>
</ul>
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<div><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=arrow_up.png" alt="Page Top" width="16" height="16" /></div><h3>旧ブログ時代Writeback(s)  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/160.html#pf07d24f" title="pf07d24f"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h3>
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<div><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=arrow_up.png" alt="Page Top" width="16" height="16" /></div><h4>Comment(s)  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/160.html#uaf3a088" title="uaf3a088"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h4>
<div><dl><dt>1: ＡＭＵ (2005/04/15 23:29) aaa49120（あっとまーく）pop01.odn.ne.jp</dt><dd>＞ヘンリー７世<br>私も、この問題には興味があるのですが<br>称号や継承権にも関係してくるというのが最初は意外でした。<br>しかし、準正による問題点を思うと<br>非常に納得がいきました。<br>（準正により庶子が、嫡子になる事態は<br>既存の嫡子の権利を損ないますから）<br><br>ヘンリー７世に王位継承権がなかったというのは<br>先祖が王族ではあっても準正により嫡出子になったからと<br>改めて再確認出来ました。<br>（ランカスター公の再婚時にリチャード２世が庶子の準正は認めても、王位継承権は否認したというのは、イングランド法としては当然だったのですね。）</dd><dt>2: Lucius (2005/04/18 06:34) l.aquarius（あっとまーく）excite.co.jp</dt><dd>＞認知準正 &gt; 出生後に認知すれば日本国籍が与えられるのに、<br><br>　「出生前に」の誤記ですね。<br><br>&gt; (2)の場合本来法的には父親の認知の時点で準正したとされるのですが、現在の法務省見解は、父母の結婚の時点に遡って遡及的«ex post facto»に準正が適用される、ということのようです。<br><br>　遡及させないと、父の死後に強制認知が認められた場合や、母の死後に父が認知した場合などに、既に発生した相続について他の嫡出子との間で相続分が違ったままになってしまうから、という説明がされていますね。</dd><dt>3: <a href="http://www.balchder.jp/reverie/ineffabilis/">dzlfox</a> (2005/04/21 22:51) </dt><dd>Luciusさま、ご指摘ありがとうございます。<br>多少表現を変えて書き直しました。<br>補足もありがとうございます。<br>＃前振り部分だったので、すっ飛ばしました。</dd><dt>4: <a href="http://www.balchder.jp/reverie/ineffabilis/">dzlfox</a> (2005/04/21 22:54) </dt><dd>AMUさま、そうですね。<br>嫡出子にしてみれば、いきなり庶出だった人間に相続順位を追い越されたら、たまりませんね。<br><br>ヘンリー七世に関していずれ書きたいのですが、八世の子らの絡みで、一般的なイングランド法がどれだけ継承法まで及んでいたか、興味がある所です。</dd><dt>5: 板の魔術師 (2005/05/02 16:51) </dt><dd>はじめまして、称号や系図に興味があって、これまでROMしていたものです。<br>質問なのですがスコットランド法では準正子に相続権が認められるとすると、スコットランドとイングランドやUKの両方の<br>爵位を持つ大貴族の場合、爵位が2つの家系に分離する<br>ということでよろしいでしょうか？<br>（英王室でいえばロスシー公）</dd><dt>6: <a href="http://www.balchder.jp/reverie/ineffabilis/">dzlfox</a> (2005/05/02 17:26) </dt><dd>板の魔術師さまご訪問ありがとうございます。<br>これからもよろしくお願いします。<br><br>さて：<br>＞スコットランドとイングランドやUKの両方の爵位を持つ大貴族の場合、爵位が2つの家系に分離するということでよろしいでしょうか？<br><br>はい。<br>この準正に限らず、相続法の異なる爵位を有している場合、そういう事態が起きれば、分離します。女系にいったり、行かなかったり。<br><br>&gt;英王室でいえばロスシー公<br><br>Duke of RothesayとDuke of Cornwallはかなり特殊な爵位でして、そもそもこれは襲爵されえないので、分かれません。<br>さらに、これらは、「君主の子である継嗣」のものなので、英国王位が準正子への継承権を認めていないので、準正子がこれを称することは現行法ではあり得ません。</dd><dt>7: 板の魔術師 (2005/05/02 19:34) </dt><dd>なるほど。やはり王家は特別ですか。<br>ご回答ありがとうございます。</dd><dt>8: 西宮 (2009/10/29 06:32) </dt><dd>父が伯爵位を継承してもBenjaminは伯爵の余子として扱われるのであれば、LordではなくThe Hon.のままではないでしょうか。<br><br>なんて早速ツッコミを入れてしまいました。<br><br>疑問なのですが、HRH Prince William of Walesに婚外子が誕生すれば、その子はHRHとPrince/ssを帯びるとのことですが、これは婚姻準正の場合に限ったことでしょうか？それとも、準正がなく単なる庶子であってもHRHとPrince/ssを帯びるのでしょうか？</dd><dt>9: dzlfox (2009/10/29 09:32) </dt><dd>書き込みありがとうございます。<br>＞父が伯爵位を継承してもBenjaminは伯爵の余子として扱われるのであれば、LordではなくThe Hon.のままではないでしょうか。<br>おっしゃる通りです。誤記と思われますので、確認して訂正します。<br><br>＞疑問なのですが、HRH Prince William of Walesに婚外子が誕生すれば、その子はHRHとPrince/ssを帯びるとのことですが、これは婚姻準正の場合に限ったことでしょうか？それとも、準正がなく単なる庶子であってもHRHとPrince/ssを帯びるのでしょうか？<br>4年ほど前の記事なので、当時の記事を書いた時の構成・構想を忘れてしまっていますが、おそらく文脈的には準正子についてのことでしょう。<br>庶子については、ウィリアム4世の庶子の例から見て、これには当てはまらないと思います。<br>（時代が違うので念のため今後の調査とします）</dd><dt>10: 西宮 (2009/11/01 18:25) </dt><dd>やはりそうですか。庶子が儀礼称号を名乗ったり、爵位を継承したりするのはお話の中だけなんですね。以前、ハーレクインっぽい小説で、侯爵の死後に隠し子(庶子)が現れて、いきなり卿付きで呼ばれる上に、継承争いを始める、なんてお話を読んだことがあります。初代の近くならともかく、さすがに何代も重ねた後で庶子の継承が可能な爵位はなさそうだなあ、と思ったものです。</dd><dt>11: dzlfox (2009/11/02 21:50) </dt><dd>国王の庶子の場合、爵位が与えられたり、Lordの称号で呼ばれると言ったような「何らかの措置」がとられますが、自動的なものではありません。<br>（社交的な呼称という場合もあるでしょうが）<br><br>ああ、そういう小説類はですねぇ、致し方ない面もありますねぇ。<br>日本の作家の場合でも、東洋的な感覚で西欧的な王家の継承を描いているものも多いですし。<br>まぁ、その辺は世界観が違えば、継承法も違うので、まぁ、良いんですが、実際の歴史的な国をベースにしている場合は、おいおい、という事にもなりますね。</dd><dt>12: dzlfox (2009/11/02 21:52) </dt><dd>日本の歴史小説でも、戦国大名を誰でもかんでも「お屋形様」と読んでいたりするのは、非常に違和感があるんですが、その辺はどうですか？<br>西京子様？<br>（見ておられるかどうかはわからないけど、いきなり横っ飛びで話を振って、一応呼びかけます（笑）</dd><dt>13: 西京子 (2009/11/06 04:05) </dt><dd>dzlfox様<br>横っ飛びで出てきました（笑）<br>確かに気が付いたら「お屋形様」だらけですね、大河も含めて。<br>元々は室町家から許される守護大名級の号なので、戦国大名や国人層で使われると違和感があります。<br>（隠居後、死後も含めて）家中からの呼び方は本当に様々なので、家ごとにどう呼ばれているか確実を期すためには、古文書等で確認しなければならないのが難儀なところかと。</dd><dt>14: 西宮 (2009/11/09 02:49) </dt><dd>アクロバティックだ(笑)＜横っ飛び<br><br>そういえば、たしかウィリアム４世の庶子が伯爵になってたっけ。と思って調べてみたら、他の子供たちも侯爵の子扱いでLord/Ladyと、ちゃんと措置が取られていたんですね。ジョージ４世の子供たちは歴史の闇に消えたようですが……。<br><br>庶子も継承できるというあたりは、いかにも東洋的な誤解かもしれませんね。</dd><dt>15: dlzfox (2009/12/02 22:43) </dt><dd>＞西京子様<br><br>横っ飛びでありがとうございます。<br>（その癖、返信が遅れてすみません）<br>どうも個人的には『武田信玄』辺りからお屋形インフレが起こったような印象があります。<br>甲斐武田氏や関東八屋形の人々なんかはその資格はあるので、構わないんですが。<br>信長辺りは違和感があります。（晩年の頃はどうか知りませんが）<br><br>今年の主役だった山城さんの主君会津中納言の養子時代の尊称「御中城様」はややこしすぎるのか出てきませんでしたが、<br>結構官位や仮名で呼んでいた場面も多く、意外と感心しました。<br>ただ実際問題きっちりしようとすると、おっしゃる通り膨大な資料調べをする必要があるので、現実的なところで妥協は必要でしょうね。<br>それなりのルールさえ守られれば、私はそれで納得はできる方だと思っています（笑）</dd><dt>16: dlzfox (2009/12/02 22:47) </dt><dd>＞西宮様<br>ハノーヴァー時代は、何というかいろいろ汚れた時代ですのでねぇ。。。<br>確かその辺のことをちょこっと書いた本があったなぁ。何処にしまったかな。<br><br>＞庶子も継承できるというあたりは、いかにも東洋的な誤解かもしれませんね<br>まぁ、結局継承法は時代と国によって変わるので、ファンタジーやアングロサクソンヘプターキー時代なら許容は出来るんでしょうが。<br><br>小説というと、某『銀英伝』の皇位継承法もいかにも中国びいきな著者という感じの、東アジアテーストなものだったりしますしね。</dd></dl></div><!--uaf3a088--></div>


  ]]></content:encoded>
</item>
<item>
 <title>考異問対集/2009/滝川橋（滋賀県甲賀市）</title>
 <link>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/137.html</link>
 <guid>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/137.html</guid>
 <pubDate>Wed, 25 Nov 2009 22:48:49 +0900</pubDate>
 <description>
 Prev2005&amp;#8203;/英国の署名に関するメモ
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滝川橋（滋賀県甲賀市）  
最近仕事で国道307号線を通って滋賀県甲賀市を抜けていくことが多いのですが、信楽から水口ぐらいまでは近江グリーンロードという名称で山道とはいえ「良い道」が作られています。
その途中に「滝川橋」という橋があるのですが、この端の両端には、こんなのがいます。
滝川橋の蛙(2009年10月9日撮影)
この滝川という</description>
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  <hr />
<ul>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/102.html" title="考異問対集/2005/英国の署名に関するメモ (3d)">Prev</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/102.html" title="考異問対集/2005/英国の署名に関するメモ (3d)">2005/英国の署名に関するメモ</a></li>
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 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/41.html" title="考異問対集 (309d)">Home</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/141.html" title="考異問対集/2005 (297d)">Up</a></li>
</ul>
<div style="clear:both;height:0px;"> </div>
<div>
<h2>滝川橋（滋賀県甲賀市）  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/137.html#h6bfc1e9" title="h6bfc1e9"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h2>
<p>最近仕事で国道307号線を通って滋賀県甲賀市を抜けていくことが多いのですが、信楽から水口ぐらいまでは近江グリーンロードという名称で山道とはいえ「良い道」が作られています。</p><p>その途中に「<a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;source=s_q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E7%94%B2%E8%B3%80%E5%B8%82%E3%80%80%E6%BB%9D%E5%B7%9D%E6%A9%8B&amp;sll=34.971905,136.180794&amp;sspn=0.012607,0.01929&amp;gl=jp&amp;ie=UTF8&amp;hq=%E6%BB%9D%E5%B7%9D%E6%A9%8B&amp;hnear=%E6%BB%8B%E8%B3%80%E7%9C%8C%E7%94%B2%E8%B3%80%E5%B8%82&amp;ll=34.932808,136.137257&amp;spn=0.100905,0.154324&amp;t=h&amp;z=13&amp;iwloc=A">滝川橋</a>」という橋があるのですが、この端の両端には、こんなのがいます。</p><div><a href="http://www.balchder.jp/ineffabilis/graphics/TakigawaB1_20091009.jpg" title="滝川橋の蛙１" type="image/jpeg"><img src="http://www.balchder.jp/ineffabilis/graphics/TakigawaB1_20091009.jpg" width="192" height="256" alt="滝川橋の蛙１" /></a><a href="http://www.balchder.jp/ineffabilis/graphics/TakigawaB2_20091009.jpg" title="滝川橋の蛙２" type="image/jpeg"><img src="http://www.balchder.jp/ineffabilis/graphics/TakigawaB2_20091009.jpg" width="192" height="256" alt="滝川橋の蛙２" /></a><a href="http://www.balchder.jp/ineffabilis/graphics/TakigawaB3_20091009.jpg" title="滝川橋の蛙３" type="image/jpeg"><img src="http://www.balchder.jp/ineffabilis/graphics/TakigawaB3_20091009.jpg" width="256" height="192" alt="滝川橋の蛙３" /></a><div><p>滝川橋の蛙(2009年10月9日撮影)</p></div></div><p>この滝川という川については水が流れている音がしているのですが、木々が生い茂っているために見ることが出来ませんでした。というか、結構高いので、高所恐怖症の私は長時間下を眺めていることが出来なかったのです…。</p><div><a href="http://www.balchder.jp/ineffabilis/graphics/TakigawaL1_20091009.jpg" title="滝川の下流側" type="image/jpeg"><img src="http://www.balchder.jp/ineffabilis/graphics/TakigawaL1_20091009.jpg" width="256" height="192" alt="滝川の下流側" /></a><a href="http://www.balchder.jp/ineffabilis/graphics/TakigawaL2_20091009.jpg" title="滝川の上流側" type="image/jpeg"><img src="http://www.balchder.jp/ineffabilis/graphics/TakigawaL2_20091009.jpg" width="192" height="256" alt="滝川の上流側" /></a><div><p>滝川橋下流側と上流側(2009年10月9日撮影)</p></div></div>
<table>
<tr>
<td>初版公開日</td><td>2009-10-12T23:55:00+09:00</td>
</tr>
<tr>
<td>最終更新日</td><td>2009-12-05T14:15:17+09:00</td>
</tr>
</table>
<p><span>Tag: <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E7%95%BF%E5%86%85">畿内</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E5%90%8D%E6%89%80%E6%A1%88%E5%86%85">名所案内</a> </span></p>
<hr />
<ul>
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 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">Next</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/41.html" title="考異問対集 (309d)">Home</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/141.html" title="考異問対集/2005 (297d)">Up</a></li>
</ul>
<div style="clear:both;height:0px;"> </div>
<!--h6bfc1e9--></div>
<div>
<div><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=arrow_up.png" alt="Page Top" width="16" height="16" /></div><h3>旧ブログ時代Writeback(s)  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/137.html#f69cdc95" title="f69cdc95"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h3>
<!--f69cdc95--></div>
<div>
<div><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=arrow_up.png" alt="Page Top" width="16" height="16" /></div><h4>Comment(s)  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/137.html#vd1c6f0e" title="vd1c6f0e"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h4>
<div><dl><dt>1: dzlfox (2009/10/13 10:52) </dt><dd>書き込みテストも兼ねて。<br>この橋には橋の両端の道の両側にそれぞれ蛙がいます。<br>つまり4体鎮座しています。<br>何で蛙なのかはわかりません。<br>言い伝えでもあるんでんしょうか？<br>地元の人、御存知でしたら（ここを見てくださっていれば）、ご教示ください</dd></dl></div><!--vd1c6f0e--></div>


  ]]></content:encoded>
</item>
<item>
 <title>考異問対集/2009/踏まれましたが、元気です。</title>
 <link>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/55.html</link>
 <guid>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/55.html</guid>
 <pubDate>Wed, 25 Nov 2009 22:38:06 +0900</pubDate>
 <description>Tag: 考異問対集 姓氏名乗り 英語 &amp;#182;
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踏まれましたが、元気です。  
台風一過、秋の色が日に日に濃くなってきておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?。
本Ineffabilis!の更新が全くなされていないことに対してお詫び申し上げます。仕事面でいろいろ忙しく、筆無精ぶりに拍車がかかっておりますので、サイト再構築が進ん</description>
 <content:encoded><![CDATA[
  <dl><dt>Changes</dt><dd><p><span>Tag: <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%80%83%E7%95%B0%E5%95%8F%E5%AF%BE%E9%9B%86">考異問対集</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E5%A7%93%E6%B0%8F%E5%90%8D%E4%B9%97%E3%82%8A">姓氏名乗り</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%8B%B1%E8%AA%9E">英語</a> </span></p></dd></dl><hr /><hr />
<ul>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/102.html" title="考異問対集/2005/英国の署名に関するメモ (3d)">Prev</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/102.html" title="考異問対集/2005/英国の署名に関するメモ (3d)">2005/英国の署名に関するメモ</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">Next</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/41.html" title="考異問対集 (309d)">Home</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/141.html" title="考異問対集/2005 (297d)">Up</a></li>
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<div style="clear:both;height:0px;"> </div>
<div>
<h2>踏まれましたが、元気です。  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/55.html#i70b76eb" title="i70b76eb"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h2>
<p>台風一過、秋の色が日に日に濃くなってきておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?。</p><p>本Ineffabilis!の更新が全くなされていないことに対してお詫び申し上げます。仕事面でいろいろ忙しく、筆無精ぶりに拍車がかかっておりますので、サイト再構築が進んでおらず、それに伴って更新に足るような内容の執筆も進んでおりません。</p><p>一方で、憂さ晴らしと体力作りもかねて、一時期停滞していた乗馬も最近は積極的に行くようにしています。</p><p>先々週に行ったときに写真を撮ってきましたので、近況ご報告代わりにアップロードしておきます。</p><div><a href="http://www.balchder.jp/ineffabilis/graphics/SaikyoRythme1_20091003.jpg" title="サイキョウリズム" type="image/jpeg"><img src="http://www.balchder.jp/ineffabilis/graphics/SaikyoRythme1_20091003.jpg" width="192" height="256" alt="サイキョウリズム" /></a><a href="http://www.balchder.jp/ineffabilis/graphics/SaikyoRythme2dafi_20091003.jpg" title="サイキョウリズムと私" type="image/jpeg"><img src="http://www.balchder.jp/ineffabilis/graphics/SaikyoRythme2dafi_20091003.jpg" width="256" height="192" alt="サイキョウリズムと私" /></a><div><p>騎乗前のサイキョウリズムと私(2009年10月3日撮影)</p></div></div><p>乗馬クラブもいろいろ変わっていきます。先日ある馬（上記とは別の馬）が腸捻転か何かで無くなったことをネットを見ていたら知りました。洗い場の表示は変わっていませんでしたが、確かに馬房は空になっていました。</p><p>馬(サラブレッド)は非常に繊細且つ弱い生き物です。</p><p>ちょっとしたことで死につながる病気や怪我をしてしまいます。</p><p>私はこの馬には乗ったことがありませんでしたが、乗ったことがある人なら、空になった馬房を見て、改めて「命」の尊さを知ることになるでしょう。</p><p>乗馬クラブには小さい子供が多くいますが、この子等がこの馬の死から何かを学んでくれれば、この馬も天で微笑んでくれるでしょう。</p><div><a href="http://www.balchder.jp/ineffabilis/graphics/LastMature_20091003.jpg" title="お疲れ様、ラストメイチャー" type="image/jpeg"><img src="http://www.balchder.jp/ineffabilis/graphics/LastMature_20091003.jpg" width="192" height="256" alt="お疲れ様、ラストメイチャー" /></a><div><p>お疲れ様、ラストメイチャー（2009年10月3日撮影）</p></div></div><p>こうして現役中に急に生涯を閉じる馬もいれば、老齢まで頑張って勇退という馬もいます。</p><p>私も乗ったことがあるラストメイチャーが11月をもって勇退するようです。御年25歳(人間年齢に換算すると大体60代後半)。今後はゆっくり予定を過ごして欲しいです。</p><p>そういったことをいろいろ思いながら最近は3級を目指しつついろいろやっているんですが、先週の10月10日の土曜日、乗り終わって、その時に乗った馬の右手に立ち、顔を拭いていました。</p><p>ぐらっ…。</p><p>馬が右に傾きました。</p><p>あれっ…。</p><p>お、重い、って踏んでる、踏んでるぅ。</p><p>足が平べったくなっていく感触…。</p><p>急いで馬を左にどけ、洗い場を走って指導員を捜して言いました。</p><p>「踏まれた踏まれた！」</p><p>実際、骨には何も影響なく、左足の第二趾、第三趾、第四趾の打撲でした。</p><p>特に第二趾は爪の付け根部分から出血があり、若干赤くなって腫れており、押すと痛いのですが、まぁ、何とか大丈夫です。</p><p>普通、乗馬ではしっかりと気をつけていれば踏まれません。</p><p>私は馬術部に1年だけ居た関係で、中途半端に慣れてしまっており、ぼけらーっとしながらやっているから、こういった事態になっているわけです。</p><p>実際、私はある馬に1回、もう一頭の馬に2回噛まれてしまっています。さらにまた今回違う馬に踏まれてしまうと言うことになったわけです。</p><p>あはははは。</p><p>まぁ、実はこういった事件もうまく使っていけばより馬と良い関係を気づけていくことになります。2回噛んで来た馬も、今は乗ることになって洗い場で会えば、「また、お前かぁ～」と言う顔で迎えてきます。レッスンの間も「お前やったら、しゃあないなぁ」という感じで、以前よりうまくコンタクトが取れているように思います。</p><p>おそらく今回踏んできた馬も、次回会えば「すまんすまん、お前が顔拭くから捩れてしもてん。体重はかけてなかったやろ？」という様な顔で嘶いてくれるでしょう。</p><p>こういったことがあるから馬は良いんですよねぇ。</p>
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<td>初版公開日</td><td>2009-10-12T23:10:00+09:00</td>
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<td>最終更新日</td><td>2009-12-05T14:15:17+09:00</td>
</tr>
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<p><span>Tag: <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E9%A6%AC">馬</a> </span></p>
<hr />
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<div><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=arrow_up.png" alt="Page Top" width="16" height="16" /></div><h3>旧ブログ時代Writeback(s)  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/55.html#t5cdaf4a" title="t5cdaf4a"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h3>
<!--t5cdaf4a--></div>
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<div><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=arrow_up.png" alt="Page Top" width="16" height="16" /></div><h4>Comment(s)  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/55.html#ndae9e84" title="ndae9e84"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h4>
<div><dl><dt>1: 一訪問者 (2009/10/26 04:51) </dt><dd>おはようございます。<br><br>お忙しそうなところ恐縮なのですが、私が使っているブラウザ(Opera10.00)では、Ineffabilis!内のほとんどのページを読むことができません。カテゴリや日時でまとめたページはいくつか読めるものがあるのですが、個別のページは読み込もうとすると「XML の解析に失敗しました：構文エラー」という表示が出るばかりで、全滅です。<br><br>エラーメッセージを見ると、「コメントスパム規制のために～」の記述のすぐ上にあるタグで、「&lt;div class"commentnotes"&gt;」とある部分 の「"」に反転が入っています。<br><br>読みたいページはGoogleでキャッシュを探して読む状態(このコメントもそちらから)なので、もし可能であれば修正していただけないでしょうか。<br><br>マイナーなブラウザを使うなと言われてしまえばそれまでなんですが。</dd><dt>2: dzlfox (2009/10/27 15:18) </dt><dd>一訪問者様<br>ご指摘いただきありがとうございます。<br>確認いたしましたところ、ご指摘通り、構文エラーとなっておりました。<br>=が抜けているのが原因のようです。<br>つきましては、本日は帰りが遅くなってしまいますので、近日中に修正ということにさせていただきたいと思います。<br>御迷惑をおかけしますが、修正後はこの欄にて報告させていただきますので、改めまして御贔屓願えれば幸いでございます。<br>dzlfox謹白</dd><dt>3: dzlfox (2009/10/28 09:52) </dt><dd>追記。<br>当方でもOpera10.00を導入して確認したところ、かなりの記事本文に構文エラーが見受けられました。<br>私は記事内のタグを手打ちで書いておりますが、その分タイプミスがあり、xml的に正しくない構文となっている部分がありました。<br>最新の記事より、順次修正しておりますので、最近の記事は問題なくご覧になれるかと思います。<br>全て確認できましたら、またご報告申し上げます。<br>dzlfox謹白</dd><dt>4: 一訪問者改め西宮 (2009/10/29 06:13) </dt><dd>素早い対応、ありがとうございます。無事に閲覧することができました。きっとOperaは融通のきかない文法に厳しいブラウザなんですね。お忙しい中、物好きな極少数派のためにお手数をおかけしました。</dd><dt>5: dzlfox (2009/10/29 09:27) </dt><dd>＞一訪問者改め西宮<br>再度のご訪問ありがとうございます。<br>本来XMLは構文が「正しくなければならない」ものですので、Operaの挙動のほうが正しいのです。<br>私も昔はW3C準拠派で構文チェックしてからアップロードしていたものですが、徐々に将来のものぐささが出てきて、今に至っております。</dd></dl></div><!--ndae9e84--></div>


  ]]></content:encoded>
</item>
<item>
 <title>考異問対集/2009/女王陛下から招待を受けたなら</title>
 <link>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/108.html</link>
 <guid>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/108.html</guid>
 <pubDate>Wed, 25 Nov 2009 22:21:56 +0900</pubDate>
 <description>&amp;lt;p&amp;gt;以前に、&amp;lt;dfn xml:lang=&amp;quot;en&amp;quot;&amp;gt;abeyance&amp;lt;/dfn&amp;gt;という概念をさらっと扱いました。&amp;lt;a href=&amp;quot;81.html&amp;quot; title=&amp;quot;女性は爵位を継げるか Part II - by Writ -&amp;quot;&amp;gt;イングランド貴族における女性の爵位相続権に関する件&amp;lt;/a&amp;gt;で、女性の姉妹が共同相続人となる場合、爵位はabeyance、つまり&amp;lt;dfn xml:la</description>
 <content:encoded><![CDATA[
  <dl><dt>Changes</dt><dd><p>&lt;p&gt;以前に、&lt;dfn xml:lang=&quot;en&quot;&gt;abeyance&lt;/dfn&gt;という概念をさらっと扱いました。&lt;a href=&quot;81.html&quot; title=&quot;女性は爵位を継げるか Part II - by Writ -&quot;&gt;イングランド貴族における女性の爵位相続権に関する件&lt;/a&gt;で、女性の姉妹が共同相続人となる場合、爵位はabeyance、つまり&lt;dfn xml:lang=&quot;ja&quot;&gt;現有者不存在&lt;/dfn&gt;という状況になり、一時的に爵位が停止状態になるというものでした。&lt;/p&gt;
}}</p>&#182;<!--ADD_TEXT_SEP-->
<div>
<h3>君主の例  <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/108.html#yd283d9f" title="yd283d9f"><img src="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h3><!--yd283d9f--></div></dd></dl><hr /><hr />
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 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">Next</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/41.html" title="考異問対集 (309d)">Home</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/141.html" title="考異問対集/2005 (297d)">Up</a></li>
</ul>
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<h2>女王陛下から招待を受けたなら…  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/108.html#k5d8e891" title="k5d8e891"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h2>
<p>仮に皆さんが英国人であったとします。そこでどういう繋がりでか、女王陛下からバッキンガム宮殿でのアフタヌーンパーティの招待状を受け取ったとしましょう。</p><div><p>話をシンプルにするために英国人としています。日本人相手では話は少し変わってくるかもしれませんので。</p></div><p>これはどのように扱えばよいでしょうか？</p><p>出席するときは？</p><p>欠席するときは？</p><p><cite>Debrett's Correct Form</cite>の解説を基に考えてみましょう。<sup>(1)</sup></p><p>我々の普通の一般的なパーティへの招待状の時、<acronym title="repondez s'il vous plait">R.S.V.P</acronym> "repondez s'il vous plait"（フランス語で「ご返信ください」の意）と書かれていれば、要返信なので返信することになっています。</p><p>日本の慣習と同じようなもので、出席ならば出席、欠席ならば欠席と返信すればよいわけです（そのパーティのフォーマル度合いによって差異は生じますが）。</p><p>しかし、女王陛下からの招待状は異なります。</p><p>女王陛下の「ご招待」は<strong>「命令」</strong>です。</p><p>したがって、招待状およびその返事も、<em>「命令」であることを意識</em>したものとなります。</p><p>女王陛下から招待状が来る場合、女王陛下からは<em>直接招待状が来ません</em>。</p><p>あくまで、以下の3人を通して送られ、それぞれの取り扱い範囲が決まっています。</p><dl><dt><ruby><rb>王室家政長官</rb><rp>&#171;</rp><rt>Lord Steward of the Household</rt><rp>&#187;</rp></ruby></dt><dd><p><ruby><rb>公式晩餐会</rb><rp>&#171;</rp><rt>State Banquet</rt><rp>&#187;</rp></ruby></p><div><p>Lord Stewardは本来は王室の家宰を司る職で政府の一員に名を連ねていた職。現在は事実上名目のみの職であり、本来の職掌である家宰の取り締まり、王室の財政面に関しては下記の"Master of the Household"に委ねられている。しかしながら、国賓の訪問時に女王に侍ったり、公式晩餐会のゲストを女王及びエディンバラ公に紹介する役を負ったり、儀礼的な機会に重要な役を預かっている。したがって、その「重い」役どころは変わらず、宮中第一の職であり、絶えずpeerが君主自らによって任命される。現任者は<ruby><rb>第5代アバコーン公爵</rb><rp>&#171;</rp><rt>The 5th Duke of Abercorn</rt><rp>&#187;</rp></ruby>。</p><p>この職を<ruby><rb>高等国務卿</rb><rp>&#171;</rp><rt>Great Officers of State</rt><rp>&#187;</rp></ruby>の一人で世襲職である<ruby><rb>大家令</rb><rp>&#171;</rp><rt>Lord High Steward</rt><rp>&#187;</rp></ruby>と混同してはならない。</p></div></dd><dt><ruby><rb>王室侍従長</rb><rp>&#171;</rp><rt>Lord Chamberlain of the Household</rt><rp>&#187;</rp></ruby></dt><dd><p><ruby><rb>園遊会</rb><rp>&#171;</rp><rt>Garden Party</rt><rp>&#187;</rp></ruby>、冠婚葬祭などの主要宮中行事。</p><div><p>Lord Chamberlainは宮中の行事を取り締まる職である。ただし、かつては非常に重要な行政職であったが、現在は日々の事務は<ruby><rb>君主附私設秘書官</rb><rp>&#171;</rp><rt>Private Secretary to the Sovereign</rt><rp>&#187;</rp></ruby>や"Master of the Household"が実務を取り仕切るため、Lord Chamberlainはパートタイムの職となっている。現在のもっぱらの仕事は上記のような宮中行事実施の際の儀礼担当及び宮内各部署長官の調整、王室と庶民院との窓口役などである。絶えずpeerが任命され、現任者は<ruby><rb>第3代ピール伯爵</rb><rp>&#171;</rp><rt>The 3rd Earl of Peel</rt><rp>&#187;</rp></ruby>である。</p><p>この職を<ruby><rb>高等国務卿</rb><rp>&#171;</rp><rt>Great Officers of State</rt><rp>&#187;</rp></ruby>の一人で世襲職である<ruby><rb>式部卿</rb><rp>&#171;</rp><rt>Lord Great Chamberlain</rt><rp>&#187;</rp></ruby>と混同してはならない。</p></div></dd><dt><ruby><rb>王室家政官</rb><rp>&#171;</rp><rt>Master of the Household</rt><rp>&#187;</rp></ruby></dt><dd><p>バッキンガム宮殿及びその他の女王の御在所における女王主催の王室行事。</p><div><p>Master of the Householdは王室内の事柄を管轄する。王室の司厨、公的な催し、その他王室内の家政スタッフ等を管轄するほか、女王及び王族の御在所の訪問客に対する歓待等を管轄する。現任者は<ruby><rb>デイヴィッド・ウォーカー空軍少将</rb><rp>&#171;</rp><rt>Air Vice-Marshal David Walker</rt><rp>&#187;</rp></ruby>。</p></div></dd></dl><h3>招待状の文例</h3><p>さて、冒頭で仮定したバッキンガム宮殿でのアフタヌーンパーティはMaster of the Householdの管轄である。したがって、招待状はMaster of the Householdの名で出される。</p><p>その文面例は以下の通りになる (<cite>Debrett's</cite>の文面例をこの記事の例に合わせて変更)。<span>この文面は一例であって、実際の文の構成は異なる場合があります。</span></p><div><p>The Master of the Household<br />is Commanded by Her Majesty to invite<br/>Mr and Mrs Anthony Banks<br />to an Afternnon Party at Backingham Palace<br />on Sunday, 25 January from 4 to 6.30 o'clock.</p></div><div><p>臣、王室家政官は<br />アンソニー・バンクス夫妻を<br />1月25日日曜日の4時から6時30分までの<br />バッキンガム宮殿でのアフタヌーンパーティに<br />招待するように陛下よりご命令を受けました。</p></div><p>ここで注目すべきは、この文面で「<ruby><rb>命令</rb><rp>&#171;</rp><rt>Command</rt><rp>&#187;</rp></ruby>」という語が使われているわけですが、この女王陛下の使用人たるMaster of the Householdは「招待状を送る」命令を受けているわけではなく、「招待する」命令を受けているわけです。</p><p>さて、この様に使用人を通して招待という名の命令を受けた事になりますので、その返事もそれを踏まえるようにします。</p><h3>招待を受ける場合の返信</h3><p>基本的には「命令」を反映させた所以外は、フォーマルな返信のマナーを踏襲します。ポイントは「私(達)は」と書くのではなく、招待されている人名を用いて、誰が招待されたのかと言うことを明確にすることです。</p><div><p>Mr and Mrs Anthony Banks present their compliments to the Master of the Household, and have the honour to obey Her Majesty's Command to the Afternoon Party at Backingham Palace on Sunday, 25 January at 4 o'clock.</p></div><div><p>アンソニー・バンクス夫妻は王室家政官に謝意を表し、1月25日日曜日の4時にバッキンガム宮殿でのアフタヌーンパーティへ出席するようにとの陛下のご命令に従う栄誉に浴させて頂きます。</p></div><h3>招待を断る場合の返信</h3><p>女王陛下のご招待は命令ですので、出席を断る理由を明記せねばなりません。その場合、「先約があるので…」というのは命令を拒否するのに十分な理由とは見なされませんので注意が必要です。</p><p>実際の所女王陛下からの招待を断るような状況と言えば、身内が病気であるといったやむを得ない事情であることが多いでしょう。また、他のより単純な理由で出席したくないという場合でも、そういった理由に仮託して返事することになるでしょう（別に仮病かどうかなどは調査されませんので）。</p><p>下記ではバンクス夫人の病気を理由にして辞退しています。</p><div><p>Mr and Mrs Anthony Banks present their compliments to the Master of the Household, and much regret that they will be unable to obey Her Majesty's Command to the Afternoon Party at Backingham Palace on Sunday, 25 January at 4 o'clock owing the illness of Mrs Banks.</p></div><div><p>アンソニー・バンクス夫妻は王室家政官に謝意を表させて頂きます。1月25日日曜日の4時にバッキンガム宮殿でのアフタヌーンパーティへ出席するようにとの陛下のご命令に対し、バンクス夫人の病気のために誠に遺憾ながら従うことが出来ません。</p></div><h3>後の感謝の手紙</h3><p>招待を受けたイベントが終わった後、感謝の手紙を送る事とされています。この場合、特に定型的な文面はないようですが、一つ重要な点としては、あくまで招待状を送ってきた人物（つまり、上記の3人のうちの誰かになるわけですが）に宛てて手紙を書き、「女王陛下に感謝の意をお伝えするように要請」するようにします。</p><h3>園遊会の際の例外</h3><p>女王陛下からのご招待に対する反応については基本的には上記の通りですが、<ruby><rb>園遊会</rb><rp>&#171;</rp><rt>Garden Party</rt><rp>&#187;</rp></ruby>の時の招待に関しては例外があります。</p><p>園遊会の場合、その招待客の多さからか、Lord Chamberlainの名で送られてくる招待状（その文面については余り差異がないはずです）には<ruby><rb>入場証</rb><rp>&#171;</rp><rt>admission card</rt><rp>&#187;</rp></ruby>が添えられており、「招待客が出席できない場合を除いて確認は必要ない」と書かれています。</p><p>したがって、以下のように対応します。</p><ul><li>出席する場合：特に返事する必要なし。当日はその入場証を持参する。</li><li>出席を辞退する場合: 上記の作法に従い、辞退する手紙を送る。その際に必ず入場証を返却する。</li><li>感謝の手紙は特に必要ないようです。</li></ul><h3>他の王族からの招待状</h3><p>他の王族からの招待状も通常その王族の家宰担当者から送られてきますが、女王陛下からの招待とは異なり、王族からの招待は命令ではありません。</p><p>したがって、上記の返信の文例から「命令に従う云々」に関する語句を使わないようにして返信するようにします。もちろん返信先は、その招待状を送ってきた家宰担当者です。</p><div><p>実はこの記事はあまり実践では役に立ちません。そんな機会が滅多にないからです。しかし、英国の称号システムに関連することでもあり、立憲君主制独特の要素もありますので、とりあげました。</p><p>国民が基本的に君主の臣下であるというのは（立憲政であれ、絶対政であれ、憲法にその記載があろうが無かろうが）君主制の基本事項です。</p><p>しかしながら、我々に関するポイントとしては我々は日本国民であって、英国女王陛下の臣民ではない点です。</p><p>この場合、命令云々の拘束性はどうなるのか？</p><p>日本在住のまま招待を受けた場合、英国領内に滞在中に招待を受けた場合、それぞれどのような取り扱いになるのかについては私の方では検証できていません。</p></div><ol><li><cite>Debrett's Correct Form</cite>, (1999; London: Headline, 2002) 263-64. </li></ol>
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<tr>
<td>初版公開日</td><td>2009-01-25T14:28:00+09:00</td>
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<td>最終更新日</td><td>2009-12-05T14:15:17+09:00</td>
</tr>
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<p><span>Tag: <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%8B%B1%E8%AB%B8%E5%B3%B6%E4%BA%8B%E6%83%85">英諸島事情</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%8B%B1%E8%AA%9E">英語</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E5%84%80%E5%85%B8%E5%84%80%E7%A4%BC">儀典儀礼</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E7%8E%8B%E5%AE%A4">英国王室</a> </span></p>
<hr />
<ul>
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 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/41.html" title="考異問対集 (309d)">Home</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/141.html" title="考異問対集/2005 (297d)">Up</a></li>
</ul>
<div style="clear:both;height:0px;"> </div>
<!--k5d8e891--></div>
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<div><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=arrow_up.png" alt="Page Top" width="16" height="16" /></div><h3>旧ブログ時代Writeback(s)  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/108.html#wcf45b23" title="wcf45b23"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h3>
<!--wcf45b23--></div>
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<div><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=arrow_up.png" alt="Page Top" width="16" height="16" /></div><h4>Comment(s)  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/108.html#r714be24" title="r714be24"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h4>
<div><dl><dt>1: dzlfox (2009/01/26 09:54) </dt><dd>久しぶりに称号関係の記事を更新してみました。<br>微妙に称号自体の話ではありませんが、その周縁事項ということで…<br>こういった実益にならないマナーをとりあえげるのも"Ineffabilis!"の存在理由であります。<br>dzlfox謹白</dd><dt>2: 西京子 (2009/02/03 02:55) </dt><dd>dzlfox様<br><br>こちらに書き込ませて頂くのは久々なので、何か懐かしい気持ちです（笑）<br><br>女王陛下主催の場合は、出席はご命令なのですね。<br>当然と言えば当然ですが、面白いですね。<br>これを理解すると解説の理解もスムーズでした。<br><br>Lord StewardやLord Chamberlainから手紙がくるのは、本朝にも似た例が沢山あるので納得です。<br>ここら辺は何か東西共通の意識があるんでしょうね。<br><br>なにげに職名の邦訳がとても参考になります。<br>というか、上の三職の職域区分がよく理解出来ていなかったので、大いに助かりました。</dd><dt>3: dzlfox (2009/02/03 09:37) </dt><dd>西京子様。<br>Croeso yn ôl!/ Welcome back!<br>ご再訪いただきありがとうございます。<br><br>＞ここら辺は何か東西共通の意識があるんでしょうね。<br><br>個人的にはいろんな意味での「取り次ぐ」という行為の諸邦に於ける共通点や差異について興味があります。<br><br>＞なにげに職名の邦訳がとても参考になります。<br><br>例によって私は歴史学者ではないので、日本の英国史学会で一般的な訳なのかはわかりませんが、いろいろ検討した結果、これで統一していくことにしました。<br>役職の翻訳にもいろいろ問題があります。<br>本文中の中にもあるように、Great Offices of Stateの Highのつく役職と混同している参考書（辞書含む）や、Lord Steward of the HouseholdとMaster of the Householdの役が分けられていなかったり…<br>というわけで、なるべく歴史学的な用語から離れず、英語の本来の意味からも離れず、職掌からも離れず、という感じにしてみました。<br><br>本当は本朝の歴史的な用語「蔵人」「家宰」とかそういった語を当てはめると面白いんですが、怒られそうなのでしていません（笑）<br>（もちろん、下手にほかの国の用語をそのままあてはめてしまうと別の混乱を生むことを懸念して、一般的な語を当てはめているという理由もあるのですが）</dd><dt>4: 西京子 (2009/02/04 01:21) </dt><dd>dzlfox様<br><br>「Croeso yn ôl!」<br>ウェールズ語ですよね？どう発音するのでしょうか？<br>素人から見ると、これが同一国内で使われているのか、と改めて驚いてしまうのですが。<br><br>「取り次ぐ」って、極めて政治的な行為ですよね。<br>私の場合、中華皇帝とその周辺での関心が強くあります（笑）<br><br>ぱっと、頭に浮かんだのがMaster of the Horseの「主馬頭」でした。<br>仰る通り、平安と騎士がごちゃ混ぜになったような不思議な気分です。<br>第一「大蔵卿」なんかだと結構受け入れられていて、私も自然な感じがします。<br>（この差は何だろう（苦笑））</dd><dt>5: dzlfox (2009/02/04 10:04) </dt><dd>&gt;Croeso yn ôl!<br>クロイソ・アン・オォル（もしくは後半をリエゾンさせてクロイソ・アンノォル）<br>後ろのほうもしっかりということがポイントです:D<br><br>Master of the Horseはロバート・ダドリーという有名どころがいるので、「主馬頭」という訳語が結構定着していますね。<br>ただ、その宮廷内での「格」を考えると「馬寮御監」のほうがいいような気がします。これはこれで問題を呼びそうですが。<br>日英の古来の政権システムの違いから統括される官庁の問題もあるんで、訳語は気を使います。<br>東アジアの律令制は組織の整備がしっかりしすぎているシステムですからね。<br>（時代に追いつかない点と、運用の煩雑さが欠点ですが）<br>ある意味王室の「家宰機関」が発展していったような「印象」を受ける伝統的な欧州式宮廷・政府組織の場合、武家の家宰機関を基にしたい誘惑はあります。<br>（対等じゃないだろう、とか怒られそうなんですが。）<br><br>「大蔵卿」はいいですね。「大蔵」という語の響き・語源がいいからでしょうか。<br>現代日本の「大蔵省」は改名してよかったのやら、もったいないやら。<br></dd><dt>6: dzlfox (2009/02/13 21:26) </dt><dd>＞私の場合、中華皇帝とその周辺での関心が強くあります（笑）<br><br>中華皇帝の取り次ぎ役としては、宦官の秘書長としての「中書令」がありますが、司馬遷がそのはしりですよね。<br>「中書令」を拝命したおかげで、太史令時代よりも多くの宮廷秘蔵の書物を見ることが出来たようですが、その職が確立してしまったおかげで、後の宦官の専横を招いたとか、あずかり知らぬ批判を浴びているのを読んだことがあります。<br>（中書令自体は魏代には非宦官の職になったりしますが）</dd><dt>7: たまき (2009/02/23 00:29) </dt><dd>dzlfoxさん、お久しぶりです～！<br><br>まぁ、恐らく生きている間で英王室からも宮内省からもお呼びは<br>かからないとは思いますが（苦笑）、面白い記事でした。<br>なんか、昔に小説家の藤本ひとみさんが宮内省から招待を受けて<br>出席するまでのドタバタを書いたエッセイを読んだ記憶があります。<br><br>この「取次ぐ」という行為、洋の東西を問いませんね。<br>奇人・・・じゃない、貴人とその他を厳密に分ける行為だから<br>でしょうか？<br>比較文化の研究者が取り上げるのに面白そうなテーマですね！</dd><dt>8: dzlfox (2009/02/23 22:31) </dt><dd>たまき様、お久しぶりです。<br>生きてらっしゃいましたか！？（なぞ）<br><br>まぁ、確かに私も縁がないかと思いますが、こういう記事はライトノベル作家の卵の人にでも参照にして貰いたい気分です。<br><br>「取り次ぎ」は本当に興味深いです。</dd><dt>9: たまき (2009/02/23 23:14) </dt><dd>生きてますよー、わたくしは！！（なぞ×２）<br><br>ラノベ作家の方の描かれる王室とか皇室って開かれてますからねー（笑<br>「どこが王室やねん！！」的な表現目白押しです。。。<br><br>取次ぎもそうですが、身分の上下に関わる呼びかけ方とかも興味深い<br>ですよね？直接の名前を呼ばなかったりしますよね？役職名とか、<br>その人が入れる部分までで分けるとか？<br><br>こういうことがちゃんと書けてるラノベ作家（卵ならずとも）さんは<br>見たことないです。。。</dd><dt>10: dzlfox (2009/02/24 09:39) </dt><dd>ご健勝で何よりです。<br>何せ、1年半ぶりなので（なぞ^3）<br><br>＞ラノベ作家の方の描かれる王室とか皇室って開かれてますからねー（笑<br>そうですねぇ。まぁ、某デルフィニアとかの場合、そもそもの設定自体のせいでオープンにならざるを得ない事態になっていますが（←作品をライトノベルと呼んでいいのか知りませんが）<br><br>もともと、このサイトはそういう作品にまじめに突っ込みを入れて、無駄にその架空世界の称号システムを検証していこうという趣旨もあったのですが、いまだそこまでは実現していません。<br>＃某デルフィニアは結構探ったんだけどなぁ。結局冊数が多いと読み返すのも面倒…。</dd><dt>11: dzlfox (2009/02/24 10:20) </dt><dd>＞取次ぎもそうですが、身分の上下に関わる呼びかけ方とかも興味深い<br>ですよね？直接の名前を呼ばなかったりしますよね？役職名とか、<br>その人が入れる部分までで分けるとか？<br><br>はい。<br>本朝や東アジアなどは忌み名を避けますし、本朝には唐名と和名、氏と名字・家名、在所に役職といったもののの使い分け、組み合わせが織りなす絶妙なハーモニーが香しく存在しておりますので、非常に複雑かつ興味深いです。（←決して危ない人ではないので注意）<br><br>西洋でも同じようなもので、マリア・テレジアはマリー・アントワネットへの手紙の中で、息子のヨーゼフ二世をたしか「皇帝陛下」と呼んでますし（彼は当時すでに神聖ローマ帝国皇帝）、そういった微妙な関係性が面白いです。</dd><dt>12: dzlfox (2009/02/24 10:20) </dt><dd>貴族階級への呼びかけも、同等の身分の人と、下の身分の人と、使用人とでは当然違いますし。<br>（この辺はいずれ、まとめる予定ですが）<br>だた、日本語として翻訳になりにくい部分でもあるので、ライトノベルのように読者層などによる制約が多い分野では難しいかもしれません。<br>（長男がずっと同じファーストネームとか無理そうだし）</dd><dt>13: 西京子 (2009/02/25 01:35) </dt><dd>dzlfox様<br><br>Master of the Horseは馬寮御監の方が的確なんですか。<br>この辺りがなかなかピンとこないのは浅学故ですが（爆）<br><br>「ある意味王室の「家宰機関」が発展していったような「印象」を受ける伝統的な欧州式宮廷・政府組織」<br>成る程、仰る通りですね！大学で行政学をかじると行政組織の成立過程で、英国のモデルケースが出てきますが、「これって、中世・近世英国史に有る程度通じていないときちんと理解出来ないんじゃあ」と思った記憶があります。</dd><dt>14: 西京子 (2009/02/25 01:36) </dt><dd>幼心に、中華史を調べていて、最高権力者であるはずの皇帝に情報が上がってこないケースに遭遇して、不思議で仕方なかったんですよね。<br>今となっては組織は人によるところが大きいという当たり前のことなんですが、ピンとこなかったというか。<br>なので、どちらかというと、組織の中で権力（意思決定権）は誰が持っているのか、という方向で興味があります。<br><br>ということで、仰るように、中書令なんかも結構調べたものです（笑）<br>というか、本朝にも中華さんにも西洋にも通じておられるdzlfox様には本当に脱帽です。</dd><dt>15: 西京子 (2009/02/25 02:12) </dt><dd>和名一辺倒と見せかけて？唐名もかなり好きだったりします。<br>百人一首の歌よりも詠み人の方に興味が向いていたクチです。<br><br>ご存じかもしれませんが、「ゼロの使い魔」というラノベで、「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」という主人公が登場します。<br>他にも英国・仏国を中心に王侯貴族由来の名前の人が多いです。<br>主人公の主君（女王）の許婚が「ウェールズ・テューダー」で普段は「ウェールズ皇太子」または「プリンス・オブ・ウェールズ」と呼ばれています。<br>読んでいてこちらがもの凄く恥ずかしくなってしまうのは何故かと（オイ）<br>その女王陛下が「貴族の誇り云々」と語る件で、「いやいや陛下は王族でしょう」と、一人でツッコンでしまいました（爆）</dd><dt>16: dzlfox (2009/03/24 10:58) </dt><dd>ご無沙汰しています。<br>御返事を含めいろいろ作業が滞っています。<br>ご容赦ください。<br><br>律令制でいうところの主馬頭は「寮」のカミに過ぎず従五位上相当の職ですが、イングランド宮廷におけるMaster of the Horseはなんだかんだ言っても宮廷内の序列が第3位ぐらいの職です。<br>なので、主馬頭はイメージ的に低すぎるかなと。<br>馬寮御監は後に近衛大将が兼務することになって三位相当となります。<br>序列的にはこのほうがいいと思うのですが、近衛大将の兼務であったり、後に征夷大将軍が兼務するようになるので、この点では少しまた違いますね。<br>名目的な職と化すのは同じようですが。</dd><dt>17: dzlfox (2009/03/24 11:04) </dt><dd>＞ピンとこなかったというか<br><br>私も「皇帝は最高権力者なんだから、その辺一喝して何とかならんのか」と幼心に思ったものですが、そういうふうにはならないのが現実だから困ったものなんですね。<br>その他、その当時にいて当時の状況がわからないと、なぜこうできなかったのかがわからないことが多いですよね。<br><br>私の場合、歴史の興味に関しては、（武田信玄→）日本史→古代中国史→モンゴル帝国→西洋史という順に興味が移ってきているのですが、決して光栄のゲームをプレイした順番だけではありません。げふぉげふぉ。</dd><dt>18: dzlfox (2009/03/24 11:10) </dt><dd>＞「ゼロの使い魔」というラノベ<br><br>これは寡聞して存じませんでした。<br>確かに、微妙なかぶり具合というか、そういった名前の付け方で恥ずかしくなるものはあります。<br>あまりに有名な地名が急に脈絡なく出てくると、現実のものとオーバーラップしないと思っていても、「ん？」となりますね。<br>上記『デルフィニア』でもいきなり「ヨーク」とかほか小説内の地名とは雰囲気の異なるような地名が出てきて戸惑いました。<br>うーん、まぁ、「貴族」と陛下が自称されても確かにちょっと困りますね。「貴種」なら許容できるのかもしれませんが。</dd><dt>19: たまき (2009/05/14 00:42) </dt><dd>dzlfoxさま<br><br>すみません、またしてもblog移転のお知らせです。。。<br>お手数ですが下記までメールいただけるとうれしゅう<br>ございます。よろしくお願いします。ぺこり。<br>under_the_wisteria＠yahoo.co.jp</dd></dl></div><!--r714be24--></div>


  ]]></content:encoded>
</item>
<item>
 <title>考異問対集/2009/ウェールズ文化祭（2009年2月28日開催）のお知らせ</title>
 <link>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/22.html</link>
 <guid>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/22.html</guid>
 <pubDate>Wed, 25 Nov 2009 22:17:22 +0900</pubDate>
 <description>
 Prev2005&amp;#8203;/英国の署名に関するメモ
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ウェールズ文化祭（2009年2月28日開催）のお知らせ  
私は昔ウェイルズの大学に留学していた縁で関西ウェールズ会&amp;#171;The Kansai St David's Society&amp;#187;に入らせて頂いているのですが、その関西ウェールズ会が主催する「ウェールズ紹介イベント」である『ウェールズ文化祭』が2月28日土曜日に大阪・</description>
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 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/102.html" title="考異問対集/2005/英国の署名に関するメモ (3d)">Prev</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/102.html" title="考異問対集/2005/英国の署名に関するメモ (3d)">2005/英国の署名に関するメモ</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">Next</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/41.html" title="考異問対集 (309d)">Home</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/141.html" title="考異問対集/2005 (297d)">Up</a></li>
</ul>
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<h2>ウェールズ文化祭（2009年2月28日開催）のお知らせ  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/22.html#z6ffc087" title="z6ffc087"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h2>
<p>私は昔ウェイルズの大学に留学していた縁で<ruby><rb>関西ウェールズ会</rb><rp>&#171;</rp><rt>The Kansai St David's Society</rt><rp>&#187;</rp></ruby>に入らせて頂いているのですが、その関西ウェールズ会が主催する「ウェールズ紹介イベント」である『ウェールズ文化祭』が2月28日土曜日に大阪・ドーンセンターで開催されます。</p><p>昨年は大東文化大学の小池先生によるウェールズ語入門講座がメインイベントとして行われました。</p><p>今年のメインイベントは………</p><p>なんと、ケルティックハープの第一人者<strong>菊地恵子</strong>さんによる<em>ハープコンサート</em>です。</p><p>今年は青山ハープ社の協力により、グランドハープ、ケルティックハープ、ラップハープ（吟遊詩人ハープ）の3種類のハープを駆使し、ウェールズの楽曲を演奏してくださいます。</p><p>さらに菊地先生による解説がつく予定。</p><p>これが出来るような人は、日本では菊地先生ぐらいしかいません。</p><p>これが<em>なんと無料</em>です！</p><p>その他、ウェールズ文化の紹介、ウェルシュケーキ試食、ウェルシュウィスキー(←レアもの)試飲、バザー、メンズコーラス(ウェールズ語の歌)等々じっくり楽しめる物となっております。</p><p>是非、皆様お誘い合わせの上お越し下さい。</p><dl><dt>ウェールズ文化祭　2009</dt><dd><p>2009年2月28日(土) 13:00～17:30 (開場12:30)</p></dd><dd><p>大阪天満橋　ドーンセンター1F パフォーマンススペース</p></dd><dd><p>ステージイベント</p><ul><li>13:15 - 菊地恵子ハープコンサート</li><li>15:30 - ウェルシュポップ ビデオショー</li><li>17:00 - 大阪メンズコーラス コンサート</li></ul></dd></dl><p>イベントの詳細、問い合わせ先に関しては下記の公式ポスターをご確認ください。</p><ul><li><a href="http://www.balchder.jp/ffeiliau/WCF2009.pdf" title="チラシ 『ウェールズ文化祭』">『ウェールズ文化祭』</a>案内</li><li><a href="http://www.balchder.jp/ffeiliau/WCF2009-harp.pdf" title="チラシ 『菊地恵子ハープコンサートatウェールズ文化祭』">『菊地恵子ハープコンサートatウェールズ文化祭』</a>案内</li></ul>
<table>
<tr>
<td>初版公開日</td><td>2009-01-19T23:08:00+09:00</td>
</tr>
<tr>
<td>最終更新日</td><td>2009-12-05T14:15:17+09:00</td>
</tr>
</table>
<p><span>Tag: <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E6%9C%AC%E6%9C%9D">本朝</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA">ウェイルズ</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E6%A1%88%E5%86%85%E3%83%BB%E6%84%9F%E6%83%B3">イベント案内・感想</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E7%95%BF%E5%86%85">畿内</a> </span></p>
<hr />
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 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/102.html" title="考異問対集/2005/英国の署名に関するメモ (3d)">Prev</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/102.html" title="考異問対集/2005/英国の署名に関するメモ (3d)">2005/英国の署名に関するメモ</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">Next</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず</a></li>
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</ul>
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<div>
<div><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=arrow_up.png" alt="Page Top" width="16" height="16" /></div><h3>旧ブログ時代Writeback(s)  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/22.html#q23bbadb" title="q23bbadb"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h3>
<!--q23bbadb--></div>
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<div><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=arrow_up.png" alt="Page Top" width="16" height="16" /></div><h4>Comment(s)  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/22.html#qa844714" title="qa844714"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h4>
<div><dl><dt>1: dzlfox (2009/03/24 11:12) </dt><dd>ウェールズ文化祭2009について<br>無事、2009年3月28日に行うことができました。<br><br>お越しいただいた皆様ありがとうございました。<br><br>いずれまた機会がありましたら、イベントの案内をさせていただきたいと思います。<br><br>dzlfox謹白</dd></dl></div><!--qa844714--></div>


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</item>
<item>
 <title>考異問対集/2009年　考異問対集</title>
 <link>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/95.html</link>
 <guid>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/95.html</guid>
 <pubDate>Wed, 25 Nov 2009 22:10:25 +0900</pubDate>
 <description>&amp;lt;div class=&amp;quot;Notes&amp;quot;&amp;gt;&amp;lt;p&amp;gt;なぜ妃の場合は夫の名につくのか、と言う疑問をお持ちの方、ならびにもっと詳しい話を読みたい方は&amp;lt;a href=&amp;quot;../2004/55.html&amp;quot; title=&amp;quot;正式な英語における'Mrs'&amp;quot;&amp;gt;「正式な英語における'Mrs'」&amp;lt;/a&amp;gt;および&amp;lt;a href=&amp;quot;../2004/62.html&amp;quot; title=&amp;quot;改めて'P</description>
 <content:encoded><![CDATA[
  <dl><dt>Changes</dt><dd><p>&lt;div class=&quot;Notes&quot;&gt;&lt;p&gt;なぜ妃の場合は夫の名につくのか、と言う疑問をお持ちの方、ならびにもっと詳しい話を読みたい方は&lt;a href=&quot;../2004/55.html&quot; title=&quot;正式な英語における'Mrs'&quot;&gt;「正式な英語における'Mrs'」&lt;/a&gt;および&lt;a href=&quot;../2004/62.html&quot; title=&quot;改めて'Princess Diana'を考えてみる&quot;&gt;「改めて'Princess Diana'を考えてみる」&lt;/a&gt;を参考になさると良いかもしれません。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;</p></dd></dl><hr /><div>
<h2>2009年　考異問対集　一覧  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/95.html#b8ae3f9d" title="b8ae3f9d"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h2>
<ul><li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/137.html" title="考異問対集/2009/滝川橋（滋賀県甲賀市）">滝川橋（滋賀県甲賀市）</a>
</li><li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/55.html" title="考異問対集/2009/踏まれましたが、元気です。">踏まれましたが、元気です。</a>
</li><li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/108.html" title="考異問対集/2009/女王陛下から招待を受けたなら">女王陛下から招待を受けたなら</a>
</li><li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/22.html" title="考異問対集/2009/ウェールズ文化祭（2009年2月28日開催）のお知らせ">ウェールズ文化祭（2009年2月28日開催）のお知らせ</a>
</li></ul><!--b8ae3f9d--></div>


  ]]></content:encoded>
</item>
<item>
 <title>考異問対集/2007/大法官、リンスター公爵正統性問題に裁定</title>
 <link>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/26.html</link>
 <guid>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/26.html</guid>
 <pubDate>Tue, 17 Nov 2009 00:17:19 +0900</pubDate>
 <description>
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大法官、リンスター公爵正統性問題に裁定  
アイルランド首席公爵&amp;#171;Premier Duke in the peerage of Ireland&amp;#187;であるリンスター公爵&amp;#171;Duke of Leinster&amp;#187;の襲爵に対して異議が唱えられていた件で、英国大法官&amp;#171;Lord Chancellor</description>
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<h2>大法官、リンスター公爵正統性問題に裁定  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/26.html#z384d586" title="z384d586"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h2>
<p><ruby><rb>アイルランド首席公爵</rb><rp>&#171;</rp><rt>Premier Duke in the peerage of Ireland</rt><rp>&#187;</rp></ruby>である<ruby><rb>リンスター公爵</rb><rp>&#171;</rp><rt>Duke of Leinster</rt><rp>&#187;</rp></ruby>の襲爵に対して異議が唱えられていた件で、<ruby><rb>英国大法官</rb><rp>&#171;</rp><rt>Lord Chancellor</rt><rp>&#187;</rp></ruby><ruby><rb>フォークナー・オブ・ゼントン卿</rb><rp>&#171;</rp><rt>Lord Falconer of Thornton</rt><rp>&#187;</rp></ruby>は、先代公爵の長男で第9代リンスター公爵を継承したとしている<ruby><rb>キルデア侯爵モーリス・フィッツジェラルド</rb><rp>&#171;</rp><rt>Maurice FitzGerald, Mrquess of Kildare</rt><rp>&#187;</rp></ruby>(59歳。オックスフォードシャー在住)の襲爵の正統性を認めるとの裁定を下した。2007年4月24日付オンライン版<cite>Daily Telegraph</cite>が報じた。</p><p>カリフォルニア在住の建築業<ruby><rb>ポール・フィッツジェラルド</rb><rp>&#171;</rp><rt>Paul FitzGerald</rt><rp>&#187;</rp></ruby>氏は正統な第9代公爵であると主張していたが、フォークナー卿はポール側の証拠に満足しなかった、と<ruby><rb>憲法事項省</rb><rp>&#171;</rp><rt>Department for Constitutional Affairs</rt><rp>&#187;</rp></ruby>報道官は述べている。</p><p>そもそも事の起こりは、第1次大戦にさかのぼる。</p><p>当時、第五代公爵はすでに無く、長男<ruby><rb>モーリス</rb><rp>&#171;</rp><rt>Maurice</rt><rp>&#187;</rp></ruby>が跡を継いで第六代公爵となっていた。彼には二人の弟があり、次男<ruby><rb>デズモンド</rb><rp>&#171;</rp><rt>Desmond</rt><rp>&#187;</rp></ruby>、三男<ruby><rb>エドワード</rb><rp>&#171;</rp><rt>Edward</rt><rp>&#187;</rp></ruby>がいた。</p><p>このうち次男のデズモンド卿は第1次大戦で戦死した。したがって、三男のエドワード卿が未婚の第六代公爵の<ruby><rb>推定相続人</rb><rp>&#171;</rp><rt>heir presumptive</rt><rp>&#187;</rp></ruby>となった。</p><p>やがて、1922年に第六代公爵が薨去し、三弟のエドワード卿が第七代として跡を継いだ。その長男が第八代として1976年に襲爵し2004年に薨去。その跡を継いだのが今回正統性に対して訴えられていた第九代となる。</p><p>さて、今回のポール・フィッツジェラルド氏の訴えは以下の通りである。</p><p>第一次大戦で戦死したと思われていたデズモンド卿だが、実は生きており、カナダに移り住んだ。これがポール氏の祖父である(ここでは、紛らわしいので、これを推定デズモンド卿と呼ぶ)。</p><p>死の間際、その推定デズモンド卿は娘、つまりポール氏の叔母に当たる<ruby><rb>テレサ・コードヒル</rb><rp>&#171;</rp><rt>Theresa Caudhill</rt><rp>&#187;</rp></ruby>嬢に自らの身分の証拠を残したことを告げ、それを追っていくようにと告げたという。</p><p>ポール氏の父親、つまりテレサ嬢の兄である<ruby><rb>レオナード</rb><rp>&#171;</rp><rt>Leonard</rt><rp>&#187;</rp></ruby>氏も、第7代公爵が1976年自殺した後に同様のクレームをしているが、ポール氏曰く、健康問題から取り下げるように医師に忠告され、取り下げたという。レオナード氏は1994年に死去した。</p><p>推定デズモンド卿が残した証拠とは、テレサ嬢によれば、家宝のコレクション及び法的な文書が入った荷物だったという。その荷物は1929年に貴族院の<ruby><rb>国璽部</rb><rp>&#171;</rp><rt>Crown Office</rt><rp>&#187;</rp></ruby>に当時のウェイルズ公(後のエドワード八世)らの立ち会いのもと収蔵された。しかし、テレサ嬢が貴族院に引き渡すように要求したところ、彼女曰く妨害にあったという。また、ポール氏が<ruby><rb>大法官府</rb><rp>&#171;</rp><rt>The Lord Chancellor's Department</rt><rp>&#187;</rp></ruby>の後身である<ruby><rb>憲法事項省</rb><rp>&#171;</rp><rt>Department for Constitutional Affairs</rt><rp>&#187;</rp></ruby>に照会したところ、置き場所を間違えたといわれたという。ある文書保管人がその存在自体を確認したことがあるが、現在は「<ruby><rb>失われた</rb><rp>&#171;</rp><rt>lost</rt><rp>&#187;</rp></ruby>」ようだという。</p><p>テレサ嬢は「失われた」文書の中には、推定デズモンド卿が一代限りの継承権を辞退し、その子孫に継承権を戻させることを明らかにした文書があるに違いないと考えている。</p><p>テレサ嬢が発見したとする1933年7月に書かれた第七代公爵エドワード卿に当てたデズモンド卿の手紙と称するものがある。それには、エドワード卿が第七代公爵となるのは黙認するが、デズモンド卿の息子がその後を継ぐことを了解せよ、という内容になっている。</p><p>テレサ嬢によれば、推定デズモンド卿はリンスター公爵家の紋章を押したディケンズの小説を持っていたし、勲章や軍服、彼の祖母から伝わったという一連の真珠等があったという。また、彼のアイデンティティを記した文書を含んだトランクも覚えている。</p><p>ポール氏によれば、推定デズモンド卿が育った場所の話をしていたことを聞いており、ポール氏がレオナード氏とアイルランドを訪問したところ、推定デズモンド卿がレオナード氏に語っていた通りだったという。</p><p>また、<cite>Daily Telegraph</cite>がポール氏側がまだ持っている「証拠文書」を見たところ、そこにはデズモンド卿がカナダで新しい生活をはじめ、信託資金によって援助され、ポロの指導員としても働いていたことを主張する内容だったという。</p><p>テレサ嬢は祖父との約束を守る為、30年以上130万ポンドをかけて主張してきた。ポール氏側は、証拠集めとして、書簡類の収集の他、推定デズモンド卿のDNAサンプル採取、元召使いの宣誓証言の採集などを行ってきた。しかし、今回、大法官フォークナー卿はそれらの証拠に満足しなかったという。</p><p>晴れて正統な第九代公爵と認められたモーリス・フィッツジェラルド卿とポール・フィッツジェラルド氏の主張がとちらが正しいかについては、私としてはそれを裁定する権威である大法官の裁定を尊重するしかないが、この件にはいくつか疑問点がある。以下様々な観点の疑問をのべつとなしに列挙してみる：</p><ul><li>推定デズモンド卿の主張が正しいとすれば、何故身分を明かさなかったのか？1922年以前に存命を主張していれば、自身が継承できたはずである。テレサ嬢はデズモンド卿が10代の時に<ruby><rb>アイルランド共和主義者同盟</rb><rp>&#171;</rp><rt>Irish Republican Brotherhood</rt><rp>&#187;</rp></ruby></li>に所属しており、アメリカへの連絡係をしていたことと、その後のアイルランド問題をあげているが、あまり説得力はないように思える。<li>「失われた」荷物には何が入っていたのか？何故失われたのか？テレサ嬢の照会の際に本当に妨害を受けたのか？そもそも本当にそれはポール氏の祖父の所有物だったのか？</li><li>テレサ嬢の主張しているような、一代譲った後に相続を元に戻ることが可能か？通常、相続権の正否を争ってポール氏が勝った場合、そもそもその間の爵位の相続の正統性が無くなり、系図も変わってしまう。爵位の相続方法は有爵者の自由に出来るものではない。1922年に主張する時機を逸したとしても、何故そんな慣習的に認められていないことをするのか？</li><li>推定デズモンド卿の信託資金の出所は何か？</li><li>DNAテストの結果をDaily Telegraphが書いていない。……… 等々。</li></ul><p>これらの疑問点が残っているが、単にDaily Telegraphが流していない（もしくは私が捕捉・理解し切れていない）ニュースがあるのか。ポール・フィッツジェラルド氏はまだまだ争い続けると言っているので、これから色々と明らかになるのか。正統性云々の前に、野次馬的な興味は尽きない所ではある。大法官の結論が出る前に、ポール氏は「真実は小説よりも奇なり、と言うからね」と言ってていたが、これからの展開は果たして。</p><div><p>"Leinster"は地名としては「レンスター」と読みますが、称号としては「リンスター」と読みます。</p><p>本文中では特に言及していませんが、ポール・デズモンド氏は、いつかは把握していませんが、正統性を主張してからsurnameをフィッツジェラルドに正式に変えているようです。つまり、推定デズモンド卿はカナダへ渡ってから、surnameを変更していたことになります。変更したのが、確認していませんが、おそらくCaudhillなのでしょう（？）名前自体も、デズモンドではなく他の名を名乗っていたような気がしますが、ちょっと出てきてません。</p></div><div><strong>家系図1：現在正統と認められているリンスター公爵家の家系図</strong><p>記事内容に関係する人物のみの抄録(ref. <cite>Burke's Peerage</cite> Online Ed.)</p><dl><dt><em><ruby><rb>ジェラルド・フィッツジェラルド</rb><rp>&#171;</rp><rt>Gerald FitzGerald</rt><rp>&#187;</rp></ruby></em> [<ruby><rb>第5代リンスター公爵</rb><rp>&#171;</rp><rt>5th Duke of Leinster</rt><rp>&#187;</rp></ruby>] b.1851-d.1893. suc.1887. </dt><dd><ol><li><em><ruby><rb>モーリス</rb><rp>&#171;</rp><rt>Maurice</rt><rp>&#187;</rp></ruby></em> [第六代リンスター公爵] b.1887-d.1922.  suc.1893. 未婚</li><li><ruby><rb>デズモンド卿</rb><rp>&#171;</rp><rt>Lord Desmond</rt><rp>&#187;</rp></ruby> b.1888-d.1916.(戦死)</li><li><em><ruby><rb>エドワード</rb><rp>&#171;</rp><rt>Edward</rt><rp>&#187;</rp></ruby></em> [第七代リンスター公爵] b.1892-d.1976. (自殺) suc. 1922.<ol><li><em><ruby><rb>ジェラルド</rb><rp>&#171;</rp><rt>Gerald</rt><rp>&#187;</rp></ruby></em> [第8代リンスター公爵] b.1914-d.2004. suc.1976<ol><li><em><ruby><rb>モーリス</rb><rp>&#171;</rp><rt>Maurice</rt><rp>&#187;</rp></ruby></em> [第9代リンスター公爵] b.1948-. suc.2004 <strong>当代リンスター公爵</strong><ol><li><em><ruby><rb>トマス</rb><rp>&#171;</rp><rt>Thomas</rt><rp>&#187;</rp></ruby></em> [<ruby><rb>儀礼称号: オファリー伯爵</rb><rp>&#171;</rp><rt>Coutesy known as Earl of Offaly</rt><rp>&#187;</rp></ruby>] b.1974-d.1997. </li></ol></li><li><ruby><rb>ジョン卿</rb><rp>&#171;</rp><rt>Lord John</rt><rp>&#187;</rp></ruby> [<ruby><rb>推定相続人</rb><rp>&#171;</rp><rt>heir presumptive</rt><rp>&#187;</rp></ruby>] b.1952-.</li></ol></li></ol></li></ol></dd></dl></div><div><strong>家系図2：ポール・フィッツジェラルド側が主張する家系図</strong><p>ただし、ポール側の主張する「エドワード卿の後に相続系統を戻す」方式ではなく、相続法である<dfn>heirs male of his body</dfn>で考えている。本来相続すべき人物には<dfn>de jure</dfn>の語を附す。</p><p>記事内容に関係する人物のみの抄録(ポール氏側の生没年は<cite>Daily Telegraph</cite>の記事内容から抜粋もしくは推定。)</p><dl><dt><em><ruby><rb>ジェラルド・フィッツジェラルド</rb><rp>&#171;</rp><rt>Gerald FitzGerald</rt><rp>&#187;</rp></ruby></em> [<ruby><rb>第五代リンスター公爵</rb><rp>&#171;</rp><rt>5th Duke of Leinster</rt><rp>&#187;</rp></ruby>] b.1851-d.1893. suc.1887. </dt><dd><ol><li><em><ruby><rb>モーリス</rb><rp>&#171;</rp><rt>Maurice</rt><rp>&#187;</rp></ruby></em> [第六代リンスター公爵] b.1887-d.1922.  suc.1893. 未婚</li><li><em><ruby><rb>デズモンド</rb><rp>&#171;</rp><rt>Desmond</rt><rp>&#187;</rp></ruby></em> [<em>de jure</em> 第七代リンスター公爵] b.1888-d.1967.(大戦中戦死したと思われていたが、カナダへ移住していた) suc. de jure 1922.<ol><li><em><ruby><rb>レオナード</rb><rp>&#171;</rp><rt>Leonard</rt><rp>&#187;</rp></ruby></em> [<em>de jure</em> 第八代リンスター公爵] b.?-d.1994. suc. de jure 1967. (芸術家兼教師)<ol><li><em><ruby><rb>ポール</rb><rp>&#171;</rp><rt>Paul</rt><rp>&#187;</rp></ruby></em> [<em>de jure </em>第九代リンスター公爵] b.<abbr title="circa" >c.</abbr>1967-.  su. de jure 1994.(カリフォルニアにて建築会社経営)</li></ol></li><li><ruby><rb>テレサ・フィッツジェラルド</rb><rp>&#171;</rp><rt>Lady Teresa FitzGerald</rt><rp>&#187;</rp></ruby> a.k.a.<ruby><rb>テレサ・コードヒル</rb><rp>&#171;</rp><rt>Teresa Caudhill</rt><rp>&#187;</rp></ruby> b.<abbr title="circa" >c.</abbr>1925-.</li></ol></li><li><ruby><rb>エドワード卿</rb><rp>&#171;</rp><rt>Lord Edward</rt><rp>&#187;</rp></ruby>  b.1892-d.1976. (自殺)（第七代リンスター公爵を称する）<ol><li><ruby><rb>ジェラルド・フィッツジェラルド</rb><rp>&#171;</rp><rt>Gerald FitzGerald</rt><rp>&#187;</rp></ruby> b.1914-d.2004. （第八代リンスター公爵を称する）<ol><li><ruby><rb>モーリス・フィッツジェラルド</rb><rp>&#171;</rp><rt>Maurice FitzGerald</rt><rp>&#187;</rp></ruby>  b.1948-. （第九代&amp;当代リンスター公爵を称する）</li></ol></li></ol></li></ol></dd></dl></div><div><dl><dt>参考文献</dt><dd><ol><li>Tom Peterkin, '<a href="http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2007/04/20/ntitle120.xml" title="Battle Over Irish Dukedom Settled">Battle Over Irish Dukedom Settled.</a>' Telegraph.co.uk., Online. pub. 6:51am BST 24/04/2007.</li><li>Olga Craig, '<a href="http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2006/05/14/ndna14.xml" title="DNA Tests and a Mystery Package in the ￡1m Battle Just for a Duke's Title">DNA Tests and a Mystery Package in the ￡1m Battle Just for a Duke's Title.</a>' Telegraph.co.uk., Online. pub. 1:37am BST 15/05/2006. </li><li>Tom Peterkin and Catherine Elsworth, '<a href="http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2006/02/27/nlein27.xml" title="A Californian Claimant, an 'Escape' From the Trenches and the Fight for a Dukedom">A Californian Claimant, an 'Escape' From the Trenches and the Fight for a Dukedom.</a>' Telegraph.co.uk., Online. pub. 1:34am GMT 28/02/2006. (ポール氏の顔写真あり)</li></ol></dd></dl></div><div><p>これはニュースと言うべきものなので、称号ニュースのほうで扱おうと思いましたが、ややこしい問題はこちらで扱う、という従来の方針通り、こちらで扱うことにしました。ニュース系内容ですので、称号カテゴリではなく、英諸島カテゴリになっています。</p></div>
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<tr>
<td>初版公開日</td><td>2007-5-12T00:38:00+09:00</td>
</tr>
<tr>
<td>最終更新日</td><td>2009-12-05T14:15:17+09:00</td>
</tr>
</table>
<p><span>Tag: <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%8B%B1%E8%AB%B8%E5%B3%B6%E4%BA%8B%E6%83%85">英諸島事情</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E7%A7%B0%E5%8F%B7">英国称号</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E8%B2%B4%E6%97%8F">英国貴族</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E7%9B%B8%E7%B6%9A%E6%B3%95">相続法</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89">アイルランド</a> </span></p>
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</item>
<item>
 <title>考異問対集/2007/ウェールズ文化祭（2007年3月3日開催）のお知らせ</title>
 <link>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/51.html</link>
 <guid>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/51.html</guid>
 <pubDate>Tue, 17 Nov 2009 00:12:06 +0900</pubDate>
 <description>&amp;lt;p&amp;gt;これはちょっと微妙な言い回しですね。まず、&amp;lt;dfn&amp;gt;連合王国&amp;lt;/dfn&amp;gt;が成立したのはハノーヴァー朝ジョージ三世時代の1801年の併合法によってであり、スチュアート朝アン女王の1707年の併合法によって成立したのは&amp;lt;dfn&amp;gt;グレート・ブリテン王国&amp;lt;/dfn&amp;gt;です。ただ、合併という語を使わず、略称としてスチュアート朝成立以降のイングランド・スコットランド同君連合をグレート・ブリテン王国もしくは連合王国と呼ぶのは&amp;lt;ins dat</description>
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  <dl><dt>Changes</dt><dd><p>&lt;p&gt;これはちょっと微妙な言い回しですね。まず、&lt;dfn&gt;連合王国&lt;/dfn&gt;が成立したのはハノーヴァー朝ジョージ三世時代の1801年の併合法によってであり、スチュアート朝アン女王の1707年の併合法によって成立したのは&lt;dfn&gt;グレート・ブリテン王国&lt;/dfn&gt;です。ただ、合併という語を使わず、略称としてスチュアート朝成立以降のイングランド・スコットランド同君連合をグレート・ブリテン王国もしくは連合王国と呼ぶのは&lt;ins datetime=&quot;2004-04-29T03:15:00+09:00&quot;&gt;公式な略称として&lt;/ins&gt;許容されます。この辺はいずれ書きたいと思いますが。&lt;/p&gt;</p>
<table>
<tr>
<td>初版公開日</td><td>2004-04-29T02:56:00+09:00</td>
</tr>
<tr>
<td>最終更新日</td><td>2009-02-08T14:54:41+09:00</td>
</tr>
</table>&#182;<!--ADD_TEXT_SEP-->
<p>&lt;ins datetime=&quot;2009-02-08T14:54:41+09:00&quot;&gt;
&lt;div class=&quot;editorsnotes&quot;&gt;
&lt;p&gt;リンク切れのため引用元のリンクをInternet Archiveのリンクへ差し替え(2009/02/08 14:54)&lt;/p&gt;
&lt;/ins&gt;</p>&#182;<!--ADD_TEXT_SEP-->
<ul>
 <li><a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/47.html" title="考異問対集/2004/次代の英国国王の名は何か？ (1h)">Prev</a></li>
 <li></li>
 <li><a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/41.html" title="考異問対集 (6d)">考異問対集</a></li>
</ul>
<hr />&#182;<!--ADD_TEXT_SEP-->
<p>&lt;dt&gt;1: ユキノヒノシマウマ/&lt;a href=&quot;<a href="http://wanderphoto.com/blog/archives/2004/12/post_10.html" title="wanderphoto.com/blog/archives/2004/12/post_10.html">http://wanderphoto.com/blog/archives/2004/12/post_10.html</a>&quot;&gt;ドイツ系が多いシカゴのジャーマン・タウンは行ってみる価値ありの巻&lt;/a&gt; (2004/12/21 10:50)&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;アメリカにおいてドイツ系の意味するところは、合衆国政府や民間の第２次世界大戦中...&lt;/dd&gt;
<br /></p>&#182;<!--ADD_TEXT_SEP-->
<hr />
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 <li><a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/47.html" title="考異問対集/2004/次代の英国国王の名は何か？ (1h)">Prev</a></li>
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<h2>ウェールズ文化祭（2007年3月3日開催）のお知らせ  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/51.html#f8b8ba62" title="f8b8ba62"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h2>
<p>私も所属しています<ruby><rb>関西ウェールズ会</rb><rp>&#171;</rp><rt>The Kansai St David's Society</rt><rp>&#187;</rp></ruby>が主催するウェールズ紹介イベント『ウェールズ文化祭』が今年は3月3日（土曜日）に大阪市中央公会堂で行われます。</p><p>入場無料ですので、皆さんお誘い合わせの上、どしどしお越し下さい。</p><div><p>ちなみに、私は当日紹介するほうで参加予定です。</p></div><ul><li>日時： 2007年3月3日（土曜日）午後2時-6時</li><li>場所： 大阪市中央公会堂 小集会室（地下鉄御堂筋線・京阪「淀屋橋」駅から徒歩約5分）</li><li><strong>入場無料</strong></li></ul><p>お問い合わせ先などの詳細は、<a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/gate.php?way=attach&_noumb&refer=%E8%80%83%E7%95%B0%E5%95%8F%E5%AF%BE%E9%9B%86%2F2007%2F%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E6%96%87%E5%8C%96%E7%A5%AD%EF%BC%882007%E5%B9%B43%E6%9C%883%E6%97%A5%E9%96%8B%E5%82%AC%EF%BC%89%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B&openfile=WCF2007." title="チラシ 『ウェールズ文化祭』">pdfファイルのチラシ</a>をご覧いただくか、この記事にコメントしてくださればご案内いたします。</p>
<table>
<tr>
<td>初版公開日</td><td>2007-02-01T11:19:00+09:00</td>
</tr>
<tr>
<td>最終更新日</td><td>2009-12-05T14:15:17+09:00</td>
</tr>
</table>
<p><span>Tag: <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E6%9C%AC%E6%9C%9D">本朝</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA">ウェイルズ</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E6%A1%88%E5%86%85%E3%83%BB%E6%84%9F%E6%83%B3">イベント案内・感想</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E7%95%BF%E5%86%85">畿内</a> </span></p>
<hr />
<ul>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/102.html" title="考異問対集/2005/英国の署名に関するメモ (3d)">Prev</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/102.html" title="考異問対集/2005/英国の署名に関するメモ (3d)">2005/英国の署名に関するメモ</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">Next</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/41.html" title="考異問対集 (309d)">Home</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/141.html" title="考異問対集/2005 (297d)">Up</a></li>
</ul>
<div style="clear:both;height:0px;"> </div><!--f8b8ba62--></div>


  ]]></content:encoded>
</item>
<item>
 <title>考異問対集/2007/本年も宜しくお願い致します</title>
 <link>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/93.html</link>
 <guid>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/93.html</guid>
 <pubDate>Tue, 17 Nov 2009 00:05:33 +0900</pubDate>
 <description>Tag: 考異問対集 本朝 名所案内 京都 歴史 &amp;#182;
Tag: 考異問対集 名所案内 京都 歴史 &amp;#182;
 Prev2005&amp;#8203;/英国の署名に関するメモ
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本年も宜しくお願い致します  
大変遅ればせながら、新年のご挨拶を申し上げます。
昨年のIneffabilis!更新頻度は好調な時とそうでない時との差が激しく、いつも見に来てくださっている皆様には何かとご不便をおかけ</description>
 <content:encoded><![CDATA[
  <dl><dt>Changes</dt><dd><p><span>Tag: <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%80%83%E7%95%B0%E5%95%8F%E5%AF%BE%E9%9B%86">考異問対集</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E6%9C%AC%E6%9C%9D">本朝</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E5%90%8D%E6%89%80%E6%A1%88%E5%86%85">名所案内</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E4%BA%AC%E9%83%BD">京都</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E6%AD%B4%E5%8F%B2">歴史</a> </span></p>&#182;<!--ADD_TEXT_SEP-->
<p><span>Tag: <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%80%83%E7%95%B0%E5%95%8F%E5%AF%BE%E9%9B%86">考異問対集</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E5%90%8D%E6%89%80%E6%A1%88%E5%86%85">名所案内</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E4%BA%AC%E9%83%BD">京都</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E6%AD%B4%E5%8F%B2">歴史</a> </span></p></dd></dl><hr /><hr />
<ul>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/102.html" title="考異問対集/2005/英国の署名に関するメモ (3d)">Prev</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/102.html" title="考異問対集/2005/英国の署名に関するメモ (3d)">2005/英国の署名に関するメモ</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">Next</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/41.html" title="考異問対集 (309d)">Home</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/141.html" title="考異問対集/2005 (297d)">Up</a></li>
</ul>
<div style="clear:both;height:0px;"> </div>
<div>
<h2>本年も宜しくお願い致します  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/93.html#af6fcbc9" title="af6fcbc9"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h2>
<p>大変遅ればせながら、新年のご挨拶を申し上げます。</p><p>昨年のIneffabilis!更新頻度は好調な時とそうでない時との差が激しく、いつも見に来てくださっている皆様には何かとご不便をおかけしました。</p><p>今年も似たような状況下とは思いますが、なるべく頑張りますので、宜しくお願い致します。</p><p>とりあえず、10数年来応援している順大が優勝して良いお正月休みでした。</p><p>#スパム対策のために一時的にBBSを停止します。対策を少し考える事に致します。</p><p>dzlfox 敬白</p>
<table>
<tr>
<td>初版公開日</td><td>2007-01-19T14:41:00+09:00</td>
</tr>
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<td>最終更新日</td><td>2009-12-05T14:15:17+09:00</td>
</tr>
</table>
<p><span>Tag: <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B">お知らせ</a> </span></p>
<hr />
<ul>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/102.html" title="考異問対集/2005/英国の署名に関するメモ (3d)">Prev</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/102.html" title="考異問対集/2005/英国の署名に関するメモ (3d)">2005/英国の署名に関するメモ</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">Next</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/90.html" title="考異問対集/2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず (295d)">2005/ルーマニア最高裁、パウル・ランブリノの主張認めず</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/41.html" title="考異問対集 (309d)">Home</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/141.html" title="考異問対集/2005 (297d)">Up</a></li>
</ul>
<div style="clear:both;height:0px;"> </div>
<!--af6fcbc9--></div>
<div>
<div><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=arrow_up.png" alt="Page Top" width="16" height="16" /></div><h3>旧ブログ時代Writeback(s)  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/93.html#v57fa3d7" title="v57fa3d7"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h3>
<!--v57fa3d7--></div>
<div>
<div><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=arrow_up.png" alt="Page Top" width="16" height="16" /></div><h4>Comment(s)  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/93.html#l9c07034" title="l9c07034"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h4>
<div><dl><dt>1: AMU (2007/01/23 20:08) </dt><dd>dzlfox様<br><br>こちらこそ、遅くなりましたが<br>本年も宜しくお願い致します。<br><br>更新は、とても楽しみにしておりますが<br>どうかご無理のないようお願い致します。<br>（私のようなグータラ管理人が言っても<br>説得力に欠けますが<br>楽しくやるのが一番だと思います）</dd><dt>2: もつ (2007/01/24 00:22) </dt><dd>あ、コメントは出来るんですね。<br>今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m</dd></dl></div><!--l9c07034--></div>


  ]]></content:encoded>
</item>
<item>
 <title>考異問対集/2007年　考異問対集　一覧</title>
 <link>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/170.html</link>
 <guid>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/170.html</guid>
 <pubDate>Tue, 17 Nov 2009 00:03:36 +0900</pubDate>
 <description>
2007年　考異問対集　一覧  
大法官、リンスター公爵正統性問題に裁定
ウェールズ文化祭（2007年3月3日開催）のお知らせ
本年も宜しくお願い致します
</description>
 <content:encoded><![CDATA[
  <div>
<h2>2007年　考異問対集　一覧  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/170.html#b2a40881" title="b2a40881"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h2>
<ul><li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/26.html" title="考異問対集/2007/大法官、リンスター公爵正統性問題に裁定">大法官、リンスター公爵正統性問題に裁定</a>
</li><li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/51.html" title="考異問対集/2007/ウェールズ文化祭（2007年3月3日開催）のお知らせ">ウェールズ文化祭（2007年3月3日開催）のお知らせ</a>
</li><li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/93.html" title="考異問対集/2007/本年も宜しくお願い致します">本年も宜しくお願い致します</a>
</li></ul><!--b2a40881--></div>


  ]]></content:encoded>
</item>
<item>
 <title>考異問対集/2006/京都国際マンガミュージアム開館</title>
 <link>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/115.html</link>
 <guid>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/115.html</guid>
 <pubDate>Mon, 16 Nov 2009 23:57:09 +0900</pubDate>
 <description>Tag: 考異問対集 本朝 南山城地方 名所案内 イベント案内・感想 歴史 &amp;#182;
Tag: 考異問対集 本朝 南山城地方 名所案内 イベント案内 歴史 &amp;#182;
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 考異問対集
京都国際マンガミュージアムが11月25日に開館  
京都市と京都精華大学の共同事業として「京都国際マンガミュージアム」が2006年11月25日に開館しました。
東京などで報道があったのかどうかはわかりませんが、京都府下では大きくは無いものの一応ニュースになっておりました。
烏丸通御池上ル</description>
 <content:encoded><![CDATA[
  <dl><dt>Changes</dt><dd><p><span>Tag: <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%80%83%E7%95%B0%E5%95%8F%E5%AF%BE%E9%9B%86">考異問対集</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E6%9C%AC%E6%9C%9D">本朝</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E5%8D%97%E5%B1%B1%E5%9F%8E%E5%9C%B0%E6%96%B9">南山城地方</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E5%90%8D%E6%89%80%E6%A1%88%E5%86%85">名所案内</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E6%A1%88%E5%86%85%E3%83%BB%E6%84%9F%E6%83%B3">イベント案内・感想</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E6%AD%B4%E5%8F%B2">歴史</a> </span></p>&#182;<!--ADD_TEXT_SEP-->
<p><span>Tag: <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%80%83%E7%95%B0%E5%95%8F%E5%AF%BE%E9%9B%86">考異問対集</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E6%9C%AC%E6%9C%9D">本朝</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E5%8D%97%E5%B1%B1%E5%9F%8E%E5%9C%B0%E6%96%B9">南山城地方</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E5%90%8D%E6%89%80%E6%A1%88%E5%86%85">名所案内</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E6%A1%88%E5%86%85">イベント案内</a> <a href="http://localhost/xoops/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E6%AD%B4%E5%8F%B2">歴史</a> </span></p></dd></dl><hr /><ul>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/14.html" title="考異問対集/2006/息子が襲爵した未亡人の称号についての補足 (13d)">Prev</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/170.html" title="考異問対集/2007 (32d)">Next</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/41.html" title="考異問対集 (319d)">考異問対集</a></li>
</ul>
<hr />
<div>
<h2>京都国際マンガミュージアムが11月25日に開館  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/115.html#p729d479" title="p729d479"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h2>
<p>京都市と京都精華大学の共同事業として<a href="http://www.kyoto-seika.ac.jp/kyotomm/" title="京都国際マンガミュージアム">「京都国際マンガミュージアム」</a>が2006年11月25日に開館しました。</p><p>東京などで報道があったのかどうかはわかりませんが、京都府下では大きくは無いものの一応ニュースになっておりました。</p><p>烏丸通御池上ルの元龍池小学校の現存校舎を改築し、公開ゾーン、研究ゾーン、収蔵ゾーンなどで構築されているそうで、現在28万点収蔵で、2008年までに30万点収蔵を目指すそうです（いずれも古今東西を問わず。また歴史上の関連資料含む）。</p><p>入場料が大人500円で、特別展は別途必要（ただし、オープン記念特別展は入場料に含まれる為に無料）との事です。</p><p>詳細は<a href="http://www.kyoto-seika.ac.jp/kyotomm/" title="京都国際マンガミュージアム">公式ウェブサイト</a>でどうぞ。</p><p>入場料500円を取られることは少し残念ですが、まぁ、仕方ないでしょう。精華町には<a href="http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/index.html" title="国会図書館関西館">国会図書館関西館</a>がありますし、これとあわせれば書籍文化好きな人には良い傾向になってきているように思います。</p><p>ちなみに、精華町と京都精華大学は何の関係も有りません。</p>
<table>
<tr>
<td>初版公開日</td><td>2006-11-26:23:59:59+09:00</td>
</tr>
<tr>
<td>最終更新日</td><td>2009-12-05T14:15:18+09:00</td>
</tr>
</table>
<p><span>Tag: <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E6%9C%AC%E6%9C%9D">本朝</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E4%BA%AC%E9%83%BD">京都</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E5%90%8D%E6%89%80%E6%A1%88%E5%86%85">名所案内</a> </span></p>
<hr />
<ul>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/14.html" title="考異問対集/2006/息子が襲爵した未亡人の称号についての補足 (13d)">Prev</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/14.html" title="考異問対集/2006/息子が襲爵した未亡人の称号についての補足 (13d)">2006/息子が襲爵した未亡人の称号についての補足</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/170.html" title="考異問対集/2007 (32d)">Next</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/170.html" title="考異問対集/2007 (32d)">2007年　考異問対集　一覧</a></li>
 <li><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/41.html" title="考異問対集 (319d)">Home</a><br /><a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/3.html" title="考異問対集/2006 (63d)">Up</a></li>
</ul>
<div style="clear:both;height:0px;"> </div>
<!--p729d479--></div>
<div>
<div><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=arrow_up.png" alt="Page Top" width="16" height="16" /></div><h3>旧ブログ時代Writeback(s)  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/115.html#pcf9b234" title="pcf9b234"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h3>
<!--pcf9b234--></div>
<div>
<div><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=arrow_up.png" alt="Page Top" width="16" height="16" /></div><h4>Comment(s)  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/115.html#q03a83e7" title="q03a83e7"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h4>
<div><dl><dt>1: もつ (2006/12/02 15:59) </dt><dd>こんにちは。当方愛知県で、中日新聞と日経新聞を購読していますが、<br>どちらかに記事が出ていました（日経だったような）。</dd></dl></div><!--q03a83e7--></div>


  ]]></content:encoded>
</item>
<item>
 <title>考異問対集/2006/息子が襲爵した未亡人の称号についての補足</title>
 <link>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/14.html</link>
 <guid>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/14.html</guid>
 <pubDate>Mon, 16 Nov 2009 23:45:46 +0900</pubDate>
 <description>
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息子が襲爵した未亡人の称号についての補足  
先の『小公子』の記事で「夫が襲爵せずに死亡した後に息子が襲爵した場合、未亡人の称号は変わらない」と述べました。これについて補足したいと思います。
Titles and Forms of Addressに実例が載っています。
The 8th Duke of Devonshireは子が無かったのですが、父から襲爵したと</description>
 <content:encoded><![CDATA[
  <hr />
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<h2>息子が襲爵した未亡人の称号についての補足  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/14.html#s6dbb310" title="s6dbb310"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h2>
<p><a href="http://www.balchder.jp/ineffabilis/Titles_Names/Titles/Title058_CedricRevised.htm" title="「『小公子』におけるセディの称号について再考察および訂正 」">先の『小公子』の記事</a>で「夫が襲爵せずに死亡した後に息子が襲爵した場合、未亡人の称号は変わらない」と述べました。これについて補足したいと思います。</p><p><cite>Titles and Forms of Address</cite>に実例が載っています。</p><p>The 8th Duke of Devonshireは子が無かったのですが、父から襲爵したときには既に弟のLord Frederick Charles CavendishおよびLord Edward Cavendishが兄に先立って逝去してしまいました。</p><p>しかし、Lord EdwardにはVictor, Richard, Johnという3人の男子がいました。そこで、Mr Victor Cavendishがheir presumptiveとなりました。</p><p>このとき、彼は跡継ぎとはいっても第8代公爵の孫ではなく甥にすぎないので、儀礼称号はありませんでした。もちろん彼の弟も同様です。しかし、Victorが1908年に襲爵すると、彼の弟もLord RichardおよびLord Johnと称されるようになりました。しかしながら、彼の母親、つまり故Lord Edwardの妻の儀礼称号は変わらずLady Edward Cavendishでした(p.6)。</p><p>補足しつつ纏めると、以下のようになります。</p><ol><li>傍系から跡を継ぐと、その弟および姉妹も彼の父親がまるでその爵位を持っていたかのように儀礼称号及び地位を得る。</li><li>上記の儀礼称号及び地位は自動的に権利として得るものではなく、君主の許しを得て与えられるものであり、内務相の推薦により君主がwarrantを発行して認可する。</li><li>上記の場合でも母親の儀礼称号は変わることがない。</li></ol>
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<tr>
<td>初版公開日</td><td>2006-11-23T01:01:00+09:00</td>
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<td>最終更新日</td><td>2009-12-05T14:15:18+09:00</td>
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<p><span>Tag: <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E7%A7%B0%E5%8F%B7%E8%80%83%E5%AF%9F">称号考察</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E7%A7%B0%E5%8F%B7">英国称号</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E8%B2%B4%E6%97%8F">英国貴族</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E7%9B%B8%E7%B6%9A%E6%B3%95">相続法</a> </span></p>
<hr />
<ul>
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<div><dl><dt>1: 柳 (2006/12/07 23:05) </dt><dd>Edward の妻すなわち Victor の母は Victor の襲爵の前後で称号が変わらなかったとのことでしたが、それは全く自然なことなのではないでしょうか。彼女は既に Lady であって Mrs. ではないので、それ以上の名誉を追加する必要がなかったからなのではないでしょうか。と単純に思ったのですがいかがなのでしょうか。</dd><dt>2: dzlfox (2009/11/16 23:50) </dt><dd>柳様<br>レスを頂いていながら返信していないことに気づきましたので、3年越しにレスします。<br><br>この場合、同じLadyでも：<br>(1)peerの妻のLady<br>(2)courtesy peerの妻のLady<br>(3)peer/courtesy peerの余子の妻のLady<br>という3種類がざくっと考えられます。<br>Lady Edward Cavendishは(3)にあたります。<br>これはこれで同じ"Lady"でも「格」が微妙に異なります。</dd><dt>3: dzlfox (2009/11/16 23:53) </dt><dd>続き<br>厳密に言えばいずれにせよ、nobleでは無いわけですが、<br>(1)はしばしば夫とセットで（別格的に）扱われる立場です。<br>(2)のほうが(3)よりも、同じ庶民とはいえ、格は上です。<br><br>したがって、柳様の言うとおり、いずれにしてもLadyなのですが、そのLadyが何処にくっつくか、によって厳密には本人の格に関わってくるわけで、この辺を追っていくことは重要だと思います。<br>（もちろん実際の社交界での扱われ方はまた話は別になりますが）</dd></dl></div><!--xbeb47ff--></div>


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 <title>考異問対集/2006/セディの称号再考察及び訂正</title>
 <link>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/81.html</link>
 <guid>http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/81.html</guid>
 <pubDate>Mon, 16 Nov 2009 23:39:23 +0900</pubDate>
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   『小公子』におけるセディの称号について再考察および訂正 
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『小公子』におけるセディの称号について再考察および訂正  
以前サウスアイランド公爵殿下の記事での疑問に答える形で『小公子』についての記事を書き</description>
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  <ul><li> 『小公子』におけるセディの称号について再考察および訂正 
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<h2>『小公子』におけるセディの称号について再考察および訂正  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/81.html#mf67a7ce" title="mf67a7ce"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h2>
<p>以前<a href="http://blogs.dion.ne.jp/duke/archives/90480.html" title="「セドリック」『東ブログブルク公国』">サウスアイランド公爵殿下の記事</a>での疑問に答える形で『小公子』についての記事を書きました。</p><p>私は当時得ていた知識の中でそれを考察したのですが、<em>一箇所大きく間違ってい</em>たと後の判明箇所がありましたので、個々で訂正の上お詫びさせていただきます。</p><p>さて、その記事中で取り上げた疑問点は大きく分けて以下のものです。</p><ol><li><p>セディの称号であるLord Fauntleroyとは何か？</p></li><li><p>セディの父親はThe Earl of Drincourtの三男であるのに、なぜThe HonをつけずにCapt. Cedric ErrolもしくはMr Cedric Errolと呼ばれるのか？</p></li><li><p>セディの母親はセディの襲爵後になんと称されるのか</p></li></ol><p>これに対し私は以下のように考察し回答しました。</p><ol><li><p>Lord FauntleroyとはThe Earl of Drincourtの副次的称号であり、法定推定相続人である継嗣が帯びる儀礼称号である。セディはThe Earl of Drincourtの三男の子であり、父親が襲爵していないので、The Earl of Drincourtの継嗣の称号であるLord Fauntleroyを儀礼称号とは用いない。伯爵の三男の子はあくまで'Mr'にすぎない。したがって、著者のミスである</p></li><li><p>伯爵の余子が帯びる儀礼称号であるThe Honは宛書ぐらいにしか用いない。軍にいる人ならば軍の階級でよばれるだろうし、Mrでも呼ばれうるだろう。もとの記事では暗にしか書いてないですが、しかも移住先がアメリカだし。勘当云々は儀礼称号には関係が無い。</p></li><li><p>セディの母親は夫が襲爵していないので、あくまで伯爵の三男の妻としての儀礼称号しかない。ただし、社交界で何がしかの称号(たとえばMadam Errolとか)で呼ばれる可能性はある。きっちりと決まっているように見えて結構実社会は柔軟なので。</p></li></ol><p>さて、2番目と3番目は合っているのですが、1番目につきましては著者のFrances Hodgson Burnett女史が正しいということがわかりました。</p><p><em>'伯爵の三男の子'</em>であるセディがMrで称されるに過ぎないというのは正解です。</p><p>しかし、彼は二人の伯父がなくなった後（既に父親は先に他界）、<em>'伯爵の三男の子である伯爵位の継嗣'</em>となりました。</p><p>前回執筆時点での知識では、この場合でも伯爵との続柄（孫）が変化しないと考え、上記のような結論となりました。しかしながら、よく考えてみると伯爵の子が全員逝去した事によってセディの立場は<em>伯爵の直系継嗣である孫</em>に変化した事になります。</p><p>この場合、この<em>孫は継嗣が帯びるべき儀礼称号を帯びる</em>ようです(<cite>Debrett's Correct Form</cite>)。</p><p>われらが<cite>Debrett's</cite>に、孫が継嗣となった場合に継嗣が帯びるべき儀礼称号を帯びる例が載っています。</p><blockquote title="Debrett's Correct Form (1999, paperback, London: Headline, 2002) p.50."><p>1955年にViscount SwintonがEarl of Swintonに授爵された。彼の子たる男子the Hon John Cunliffe-Listerは怪我の為に男子を残して1943年に逝去していた。伯爵の授爵の際にそのうちの長男（現スウィントン伯爵）が祖父の継嗣となり、儀礼的にLord Mashamとして知られるようになった。</p></blockquote><p>やや事情が異なっていますが、セディの場合にも当てはまると思います。やはり直系の孫たる継嗣はheir apparentですから、ちゃんと区別しておくべきなのでしょう。<span>この孫に子がいた場合もおそらくその儀礼爵位に即した儀礼称号を帯びると思われます。</span></p><p>ただし、Debrett'sによるとこのケースが当てはまるのは公爵、侯爵、伯爵のみであり、子爵及び男爵の孫がその継嗣となった場合にはThe Honourableとはならないとのことです。</p><div><p>もちろんそもそもこの話はheir apparentに限った話です。</p></div><p>したがって、セディは二人の伯父が生存中は'Mr Errol'であり、伯父が両方とも逝去した瞬間に'Lord Fauntleroy'と称されることになる、というのが今回の私の結論です。<span>もちろん、社会的にはその伯父の葬式後にそのように呼ばれるでしょうけども。</span></p><p>また伯爵の長男と結婚したと称する女性がその間の子供という男子とともに現れたとき、彼もLord Fauntleroyと称していましたが、これも上記に当てはまると思います。</p><p>これをもって、先の記事の内容を上書きしたいと思います。ご迷惑をかけ大変申し訳ございませんでした。また、Frances Hodgson Burnett女史並びに御子孫の方、改めてお詫び申し上げます。</p>
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<tr>
<td>初版公開日</td><td>2006-11-20-T10:30:00+09:00</td>
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<td>最終更新日</td><td>2009-12-05T14:15:18+09:00</td>
</tr>
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<p><span>Tag: <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E7%A7%B0%E5%8F%B7%E3%83%84%E3%83%83%E3%82%B3%E3%83%9F">称号ツッコミ</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E7%A7%B0%E5%8F%B7%E8%80%83%E5%AF%9F">称号考察</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E7%A7%B0%E5%8F%B7">英国称号</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E8%B2%B4%E6%97%8F">英国貴族</a> <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/index.php?cmd=lsx&amp;tag=%E7%9B%B8%E7%B6%9A%E6%B3%95">相続法</a> </span></p>
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<ul>
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<div><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=arrow_up.png" alt="Page Top" width="16" height="16" /></div><h3>旧ブログ時代Writeback(s)  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/81.html#ad82a5ba" title="ad82a5ba"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h3>
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<div><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=arrow_up.png" alt="Page Top" width="16" height="16" /></div><h4>Comment(s)  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/81.html#gb30a325" title="gb30a325"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h4>
<div><dl><dt>1: 公爵 (2006/11/20 21:57) </dt><dd>セドリックの称号の件、継続調査して頂きありがとうございます。<br>さすがですね。私ではここまでの調査できません。</dd><dt>2: Lucius (2006/11/21 23:38) ttp://lucius.exblog.jp/</dt><dd>継嗣が儀礼称号として次位の爵位を使えるのは伯爵以上で、子爵や男爵の継嗣は使えないとのことですが、これは孫の代でも同じなのでしょうか？<br><br>♯たとえば、伯爵と子爵と男爵を持つ人の継嗣が子爵を使っている場合、さらにその継嗣にあたる孫は、父が子爵なので男爵は使えないという理解でいいでしょうか。<br><br>もしそうだとすれば、子爵または男爵が出てくれば、儀礼称号はその世代で打ち止めになるわけです。これと主たる爵位と同格の爵位は儀礼称号として使えないというルールを合わせると、儀礼称号として爵位を使えるのは、最大で公爵は曾孫、侯爵は孫、伯爵は子の代までということになるのかな？と思ったのですが、どうなのでしょう。</dd><dt>3: Lucius (2006/11/21 23:40) ttp://lucius.exblog.jp/</dt><dd>検証してみたら、The Duke of Manchesterの子がViscount Mandeville、孫がBaron Kimboltonで、The Marquess of Londonderryの子がViscount Castlereagh、孫がBaron Stewartという例外を見つけて一気に自信を無くしました(＾＾;</dd><dt>4: dzlfox (2006/11/22 11:28) </dt><dd>Luciusさま<br><br>ざくっと調べましたところ、ManchesterとLondonderryは2つある例外だそうです。<br>同じ領地名を有する下位の爵位を有していたり、歴史的な経緯から継嗣がより下位の称号を称しているのが理由では無いかとは思いますが。</dd></dl></div>
<!--gb30a325--></div>
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<div><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=arrow_up.png" alt="Page Top" width="16" height="16" /></div><h4>Trackback(s)  <a href="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/81.html#u8472b21" title="u8472b21"><img src="http://www.balchder.jp/modules/ineffabilis/skin/loader.php?src=anchor.png" alt="anchor.png" height="12" width="12" /></a></h4>
<div><dl><dt>1: 東ブログブルク公国/<a href="http://blogs.dion.ne.jp/duke/archives/90480.html">セドリック</a> (2006/11/20 21:58)</dt><dd>セドリック。日産の車の話ではありません（笑）。 小公子（原題：Little Lord Fauntleroy）の主人公の名前です。 以前、アニメ「小公子セディ」として放送されたあの物語の主人公です。 本名はセドリック・エロル。アメリカ生まれ。お父さんは病死してお母さんと2人暮らし。 ..</dd></dl></div><!--u8472b21--></div>


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