祝ウェイルズ優勝 - 六カ国対抗戦 
ラグビーの国際大会である
この六カ国とは、イングランド、スコットランド、ウェイルズ、アイルランド、フランス、イタリアのことです。ラグビー連盟におけるアイルランド・ナショナル・チームは、スポーツ界で北南の国境を越えて選手が召集される希有な例です。
もともと、英諸島系四カ国で'Home Championship'として1883年に始まり、1910年にフランスを加えて
2月5日に行われた初戦で宿敵イングランドをホームのカーディフで下したことによって波に乗ったのでしょう。三戦目まで同じく全勝だったアイルランドが直接対決まえに負けたこともあり、再びカーディフで迎えた最終戦対アイルランドの試合も、無事に勝利を収めることが出来たようです。
ああ、おそらく当日はカーディフ市内はもちろんのこと、各地のラグビー・クラブのクラブ・ハウスや街角のパブは、からのごついウェイルズ人でごった返していたことでしょう。そういうとき、パブの前を通ると、「うぉおおおおっぉぉっっぉおおお」と言う叫び声が聞こえることがあります。
ちょうど私がいたころはウェイルズの低迷期で、イングランドに歯が立たない時期でしたので、うれしい復活劇です。もっともその低迷期のウェイルズにも日本は歯が立たなかったのですが…。ただ、日本の根性あふれるプレーはウェイルズ人のハートを結構キャッチしていましたので、成績以上に心象はいいようです。
最近は日本でもそのままカタカナ表記のシックスネイションズと記すことが多くなりましたが、私はこの古風な「六カ国対抗戦」という言い方が好きです。
| 初版公開日 | 2005-03-23T00:05:00+09:00 |
| 最終更新日 | 2009-12-05T14:15:19+09:00 |
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イタリアが加わって六カ国対抗になった事を小生は最近知りました。
ところで、提案があるのですがドイツが加わって七カ国対抗になればもっと
対抗ラグビーは面白い大会になると思います。
うーん、私はラグビーの世界はさほど詳しいわけではないのですが、ドイツの実力はどうなのでしょう。
まぁ、何となく偶数のほうが、日程が組みやすいような気もしますが(^^;