モナコ公レーニエ三世殿下崩御 
すでにCNNなどが報じている通り、
レーニエ三世が崩御されたことを受け、公世子アルベール殿下がモナコ公となりました。しかし、英国の慣習がモナコをはじめとする欧州にも当てはまるかどうかはわからないのですが、もしそうであるなら、レーニエ三世の葬儀までは、アルベール殿下はモナコ公としてではなく、公世子として扱われるはずです。まだ即位の詔の類は出されていないはずですが、モナコの事情からいって、統治名は
アルベール二世の即位により、モナコの公位継承順位は次のようになりました。上位十名のみ
- HRH Princess of Hanover, née HSH Princess Caroline of Monaco [b.1957] (レーニエ三世の長女)
- Andrea Casiraghi [b. 1984] (上記カロリーンの二回目の結婚による長男)
- Pierre Casiraghi [b. 1987] (上記カロリーンの二回目の結婚による次男)
- Charlotte Casiraghi [b.1986] (上記カロリーンの二回目の結婚による長女)
- HRH Princess Alexandra of Hanover [b. 1999] (上記カロリーンの三回目の結婚による次女)
- HSH Princess Stéphanie of Monaco [b. 1965] (レーニエ三世の次女)
- Louis Ducruet [b. 1992] (上記ステファニーの長男)
- Pauline Ducruet [b. 1994] (上記ステファニーの長女)
- HSH Princess Antoinette, Baronesse de Massy [b. 1920] (レーニエ三世の姉)
上記のHRH Princess of Hanover (旧HSH Princess Caroline of Monaco)はHeir Presumptive to the (Monegasque) Throneとなります。Princess Carolineはハノーファー王家の当主を夫君としているので、この様に称されます。
アルベール二世には妻子がいないため、場合によってはカシラギ家に公位がわたってしまいそうですが、モナコ法は「どんな場合でも王家名は
レーニエ殿下のご冥福をお祈りいたします。要人の訃報が重なりますね。
関連リンク
- Deces de S.A.S. le Prince Rainier III - 6 avril 2005 モナコ公宮殿 - レーニエ三世の崩御 [フランス語]
- 「モナコ元首のレーニエ大公が死去、王子が即位へ」 CNN.co.jp
- 「モナコ元首のレーニエ3世公が死去」 Nikkei Net
| 初版公開日 | 2005-04-06T23:03:00+09:00 |
| 最終更新日 | 2009-12-05T14:15:20+09:00 |
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- 1: サウスアイランド公国ブログ自治領/モナコ公レーニエ3世逝去 (2005/04/06 23:14)
- 4月6日朝、モナコ公国の君主であるレーニエ3世が多臓器不全のためモナコの
病院で逝去されたそうです。享年81歳。
外務省ホームページ 各国・地域情勢 モナコ公国
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/monaco/data.html
レーニエ3世は、公妃がハリウッド女優グレース
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Last-modified: 2009-02-15 (Sun) 15:50:40 (JST) (792d) by dzlfox
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