蜜柑と御掻で雑感綴り - EV
では、実際に現在の日本でEVは実用に耐えるものなのか。営業車にEVの導入を検討している不動産会社の担当者は次のように語る。
「EVを借りて箱根を走った。峠道を上り始めると、みるみるうちにバッテリー残量が減り、不安になって途中で引き返してしまった」
上り坂でのバッテリーの減り方は「ガソリン車の比ではない」という。現状のEVは市街地走行を前提とした「シティ・コミューター」として開発されているだけに、箱根の峠道は想定外だったのかもしれない。
箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川
、などと昔は言ったものだが。
用途が違うので想定外、というのでは、専門が長距離でないのに箱根駅伝を走った先達ランナーに申し訳がないだろうが(なぞ)。
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