[外篇/スポーツ]

USGP色々 - FIA Formula One / 2004-06-22 (火)

佐藤琢磨がようやく表彰台に上りました。重畳、重畳。私過去を振り返りますとさほど日本人ドライヴァーは応援していませんでしたが、佐藤は何気に謙虚なので結構応援しています。とりあえずは良かった。最後まで冷や冷やさせるのは相変わらずですが。

しかし、ラルフのクラッシュはイモラのいやなシーンを思い出しました。無事そうで良かった。私はモレノ事件以来シューマッカー兄弟(特に兄)は好きな方ではありませんでしたが、セイフティカー周回中のラップで、シューミーがちらっとラルフの方を見遣るオンボード映像は感動的でした。もっともこういう事もラルフが無事だったから言えることですが。ラルフが仮にヴェンドリンガー状態だったとしても、こんな事は言えないでしょう。

そういったことを別にして、一番の感動点はやはり …… ミナルディが、ミナルディが、バウムガートナーがっっっ!!!

私は元弱小チームを応援する会の人です。

どうでもいいですが、最近のメディアで「ホンダの佐藤云々」という変な見出しがないので、ちょっと溜飲が下がっています。昔は結構そういった見出しを見たような気がするので。

[ このエントリへはコメント出来ません ]

[外篇/スポーツ]

イングランド v. スイス - EURO 2004 / 2004-06-21 (月)

かなり遅くなりましたが、一応感想だけ。

イングランドのこんな快勝ぶりは久しぶりに見たような気がします。 セットプレーのディフェンスは結構どたばたしてはらはらさせましたが、戦前の不安を吹き飛ばすようななかなか堅い甲羅でした。

ルーニーの一点目はイングランドっぽい香りのするゴールだったように思います。

スイスのあの退場はちょっと可哀想でした。確かにイエローを貰うぐらいのプレーでしたが、ああいう舞台での故意ではない反則での退場では私は同情を覚えてしまいます。いくら応援しているチームの対戦相手でも、退場したことに喜べない私です。

一点目が入るまでのスイスは素晴らしいフットボールをしていたように思います。早い時点でのチェックから素早い攻撃と結構好きなタイプです。三点目が入ったときの緊張の切れ方が何ともいえませんでした。あの表情豊かなキーパーは印層深かった。

さて、次はクロアチアです。私は、クロアチアは何年か前のワールドカップで日本と対戦したとき、マスコミの前評価が異様に低かった事に腹を立てたことがありました。ボバンもスーケルもいない今回は少し疑問名点もありましたが、頑張っているように思います。ただ欠点は、旧ユーゴスラヴィアもそうですが、スラヴ人は気が短い。イングランドが亀ディフェンスを徹底することによってクロアチアを苛立たせれば勝機はあるように思います。

[ このエントリへはコメント出来ません ]

[外篇/スポーツ]

イングランド、フランスに敗れる - EURO 2004 / 2004-06-17 (木)

ちょっと遅くなりましたが、各地で話題のこの敗戦。『旬のイギリス』さんから:

大ポカをしたジェラードが「自分のミスだ」って2回ほどうつむいて言っていたのを見たら、さすがにかわいそうになってきた。

確かにあのバックパスは、とんでもないものだったけど、彼は若いからね、こんなことでつぶれないで欲しいなあと思うの。

あのベッカムだって大ポカをして負けたあと、キャプテンになったじゃない。

まぁ、ミラニスタの私としては、数年前のトヨタカップにおけるコスタクルタの大ポカを思い起こすバックパスでした(あれはバックパスではなかったけど)。私は大舞台でポカを繰り返すコスタクルタが大好きです。ちょっと展開が最初の意図と違うな。

数年前のベッカムの時と違ってあまり個人攻撃にならないのは、まぁ、嫁さんの所にすっ飛んでいってないのと、後は...でしょうけど。個人的に気になるのは次のニュース:

チェルシーが、イングランド代表のリバプールMFスティーブン・ジェラード(24)獲得に乗り出す。13日付地元各紙によると、移籍金約4000万ポンド(約82億3360万円)、週給13万ポンド(約2675万9200円)という英国史上最高額を用意されるという。

このミスで相場が下がらなければ(リヴァプールにとっては)いいんでしょうけど、チェルスキーには多少の値段の上下は些細な問題なんでしょうか。

しかし、イングランドの「最後まで生真面目に試合をしてしまって逆に負ける」という伝統の悪癖は全然直ってませんなぁ....

ところで、longloglonlogさんの6月13日のエントリーで「うるさいパブ」への言及がありますが、これはウェイルズの片田舎にいた私でもわかります。

ウェイルズの場合はラグビーの方が喧しい気もします。以前ラグビー・ワールド・カップがカーディフで開催されているときにアバリストウィスに行ったことがありますが、パブの前を通ると「ウォォオオオオオオーーーー」というケルト人の雄叫びが健在でした。

サッカー・フットボールでは影の薄いウェイルズですが、今開催されているEURO2004の予選では前半にイタリアを撃破してトップを快走するなど快調でした。後半戦に息切れしたのか、メタメタに負けて決勝進出を逃しましたが、その天王山であるウェイルズv.イタリア戦を大学のある町のローカルなパブでみていました。

最初は多くの人が大きいスクリーンの所に集まって応援してい 146 ましたが、一点目を入れられるとカウンターでの呑み喋りの方に大半の人が行ってしまい、二点目が入るとほとんどスクリーンの方には人がいなくなってしまいました。

ずっと弱かっただけに流石に諦めがはやい……

[ このエントリへはコメント出来ません ]