各メディアによりますと、四月一日付で宮内庁長官湯浅利夫氏が70歳を待たずに退任し、羽毛田信吾次長が長官に就任することになりました。次長の後任には、前国土交通事務次官で同省顧問の風岡典之が就任。同日午後に認証官任命式が行われた模様です。
70歳前の退任であることから、いろいろと憶測も飛び交いそうですが、皇太子殿下の所謂「人格否定」発言の後、得てして揺らぎがちな天皇陛下、東宮および各宮家といった皇室内の関係を引き締めようと良くなさっていたと思います。時期が時期だけに批判の相手ではないか、とされることもありましたが。後任の羽毛田氏も、発言後における東宮御所と宮内庁との緊密化に奔走しておられたように思いますので、皇室環境がよりよくなっていくように頑張っていただきたいと思います。