いつもお世話になっている瑞穂日記様で皇室典範改正に伴う女系天皇に反対の集会(皇室典範改悪阻止!!「草莽崛起」国民大会)に関する告知が載っていました。
このブログでは政治的な発言を控えていますが、私は基本的に女系天皇反対論者(条件付で女性天皇には賛成)なので、僭越ながら結果を見守らせていただきたいと思っています。(私はただのアマチュア研究家ですし、距離の問題もあるので、拝聴は控えます。というか、そもそも耳学問ならともかく、こういう情勢には疎いので、主催者の方々の事はよく知りませんし、登壇者の方々もよく存じません。なので、無責任ながらもどういった集会かは私は存じません。)
ま、それはそうとしてですね、以下は個人的な意見なのですが、「皇室典範改悪阻止」というように「改悪」を使うのはやめたほうがいいのではないのでしょうか。「改悪」は「改正」の反意語ではなく「改善」の反語ではないかという事を私は思っているのですが、それ以上にあまりにも主観的すぎるような語だと思います。イデオロギー色が強いといいましょうか。いかにも「左翼」的な使い方と申しましょうか。「所謂」左翼の対極としての「所謂」右翼の方々による、政治集会的な集会が「改悪」を用いられるならばそれはそれで構いません。ただ、真面目に皇室問題を訴えるような集会が下手に「改悪反対」などといってしまうと、感情的な印象を受けるのですけども。もう一度いうと、私は主催者の方々をあまり知りませんのでなんともいえませんが。
事が皇室に関わる事だけにもう少し冷静な語の使い方をしていただきたいと要望します。
別に「皇室典範女系容認への改正反対」(女系論争に的を絞るなら)で十分ではないでしょうか。私個人は「女系反対」論は姓氏制度や伝統に基づいて繰り広げられるべきものと思っています。そういった場合、あまりにも主観が入っていそうな「改悪」という語はふさわしくないのではないでしょうか。
まぁ、これはあくまで、私の考えでして、「改悪」という語にたいして他の考えを持っていらっしゃる方が居られると思います。それを承知の上であえて意見を述べさせていただきました。
dzlfox 敬白