[外篇/文机]

青山延干著『皇朝史略』(巻之三巻之四)購入 / 2006-05-15 (月)

先日寺町の古書店で青山延干著 青山延光校『皇朝史略』(巻之三巻之四を纏めている)を買いました。100円也。和綴じの本で、おそらく明治あたりの出版ではないかと思うんですが、よく出回っているんでしょうか。

この本は、水戸学の史観に沿って帝記を纏めた書物で、この巻には天智天皇から文徳天皇までの紀が含まれています。

青山延干著『皇朝史略』表紙

本文スキャンしてアップロードしようとも思うのですが、需要あるのかな・・・?

青山延干著『皇朝史略』1ページ目
1: PPPP (2006/05/16 00:23)
売ってるんですねぇこういった書物が・・・・・こういった文献は歴史的観点からみて極めて重要な資料に当たると思うのですが・・・・100円で買えるなら安いものかも(笑)

もっとも原著ではなく写しなんでしょうけどいずれにせよやはり日本という国は古来から代々の天皇とともに歴史を歩んできたんだとあらためて感慨を抱きますね。
2: dzlfox (2006/05/17 09:30)
神保町に行ったときもそうだったのですが、いかにも「祖父・曽祖父がもっていた当時の本を不要に思った子孫が売りに出しました」という感じの和綴じの古書が売られています。
まぁ、大抵は明治以降のものなんでしょうが。
あと、いかにも「家が逼塞したので色々散逸しました」というような感じの文書も多いです。買ってはいませんが、分家の家を建て直す時の費用を書いたものとか、お葬式の時の香典を記入しているようなものとか。
各宗派の勤行様式の本とかが多いのは京都の寺町だからでしょうか。
昔の教科書っぽいのも多いですね。
3: (1970/01/01 09:00)
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