[外篇/ここに関するメモ]

Ineffabilis!は改築移転いたしました。 / 2009-12-08 (火)

長らく更新が止まっていた拙ブログですが、以前よりご連絡していましたように、諸々の事情からrnoteから変更することとなりました

それに伴い、コンテンツの整理・再構築を漸次進めてまいりましたが、ようやく一通りの形になりましたので、ここにお知らせするとともに、本ブログシステムでの運用の停止をご連絡いたします。

本ブログ自体に関しては不測の事態に備えてしばらく閲覧可能としますが、コメント書き込み機能を停止致します。

新サイトの方でも徐々に記事連載を復活させていきたいと思っておりますので、過去ログへのコメントも含め、新システムの方へ宜しくお願い致します。

ドメイン自体は同じbalchder.jpですが、xoopsの都合上URLが変更になります。また、これまでIneffabilis!に集約していたコンテンツも分散しています。

本rnoteシステムのIneffabilis!は、blosxomシステム時代から数えて2代目でした。rnote自体は非常に使いやすく柔軟性のあるシステムでしたが、開発更新停止のあおりを受けて、スパムなどの対策は脆弱でした

コメント機能を使用せずにウェブ管理者のみが更新するCMSとしては今でも非常に使い勝手いいのですが、拙Ineffabilis!は皆様のフォローによって成り立っていますので、コンテンツと密接につながるコメント機能が必須でした。

上記の状況から今回の改築移転作業を決断したものであり、皆様にはご理解の上、新システム上の各コンテンツもご愛顧いただければと思っております。

コンテンツ移転先

Ineffabilis!!!

本ブログの移転先です。称号・名を中心に世界の文化と歴史を見つめます。

蜜柑と御掻で雑感綴り

本ブログで雑感と称して書いていたものがありましたが、基本的にブログの方針に合わせて政治的な話は排除していました。この新しいブログは政治の話も含めて「雑感」を綴っていくものです。

決して学術的・論理的に検証した内容ではなく、炬燵でみかんとおかきを食べながら呟いている様を想像してお読みください。

foxtailsoup

各コンテンツへのポータルです。

以上よろしくお願いいたします。


[外篇/ここに関するメモ]

称号ニュース暫定的にぼちぼち再開について / 2007-04-15 (日)

長らく更新が止まっていた当ブログですが、称号ニュースのほうから暫定的にぼちぼち再開しています。

マイペースに更新していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

更新に関しては、RSSをチェックして頂ければ…と思います。


[外篇/ここに関するメモ]

本年も宜しくお願い致します / 2007-01-19 (金)

大変遅ればせながら、新年のご挨拶を申し上げます。

昨年のIneffabilis!更新頻度は好調な時とそうでない時との差が激しく、いつも見に来てくださっている皆様には何かとご不便をおかけしました。

今年も似たような状況下とは思いますが、なるべく頑張りますので、宜しくお願い致します。

とりあえず、10数年来応援している順大が優勝して良いお正月休みでした。

#スパム対策のために一時的にBBSを停止します。対策を少し考える事に致します。

dzlfox 敬白

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[外篇/雑感]

親王殿下御降誕おめでとうございます / 2006-09-06 (水)

まさに皇祖皇宗のご加護としか思えません。

新宮殿下がお健やかにお育ちなさいますように。

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[外篇/ここに関するメモ]

遅ればせながらTitle News Titbitsのご説明 最新版 / 2006-05-30 (火)

このTitle News Titbits(通称:称号ニュース)は欧州を中心とする世界の王侯貴族に関するニュース記事をご紹介するものです。

もともとIneffabilis!ブログ中で何件かニュースをまとめて紹介していましたが、やがて掲示板で行うようになり、スパム被害を受けて現在のようなrss(xml)配信のシステムへと変えました。

スタンスとしては、私dzlfoxが読んだ(主にオンラインの)ニュースを日本語でまとめたクリップしたものをついでに公開している、というものです。

したがって、あくまでニュース記事の翻訳でもなければ、網羅的にニュースを取り上げているわけでもありません。御覧になればお分かりの通り、「ニュース」というには配信が遅すぎる時もありえますし、訃報と出生の記事が大半だったりします。

種種の話題を取り上げるには私も案外多忙だ、ということもあるのですが、ゴシップ的もしくは扇情的な記事は他にも(日本語で)扱うところはあるので、敢えてそこまで頑張って取り上げていない、ということもあります。

どちらかと言えば、日本ではあまり取り上げられていない、貴族階級・紳士階級の訃報、慶事を通じて色々類推する楽しさを提供したいと思っています。ついでにその人物が何か面白い経歴だったり、称号だったりすればなるべくその背景も記事中で取り上げるようにしています。あまりにも重要な、もしくは速報性が重視されるようなニュースの場合、Ineffabilis!の方で取り上げることがあります。

日本の皇室のことはあまり取り上げません。官報なり、Mainichi-MSN Interactiveなどでご動向は追えると思っております。ただし、重要な事態の際に海外のメディアの捉え方を紹介する為に記事にする事はあります。はっきりいって、日本の話題に関する海外メディアの報道状況を日本のメディアが伝える際の記述は信用なりませんので。

お隠れになる事の表現について

君主・貴族等がお隠れになる表現について、このTitle News Titbitsのポリシーを記しておきます。

  • 崩御:君主
  • 薨去:王族(君主の一族)、貴族(およびその夫人)
  • 卒去:儀礼貴族、准男爵、騎士
  • 逝去:庶民

「崩御は天皇以外には使わない」というご意見は重々承知していますが、君主は平等であるという現代の原則と、「それは本朝では天皇以外の対象が考えられなかったから」という考えの下で君主全員に対して用います。重要なのでは、退位・廃位した君主もヨーロッパの慣習に従ってこの範疇に入るという事です。

二番目の薨去における「貴族」という語ですが、これは'noble'です。したがって英国ではpeer(例外としてその夫人も)のみがこの範疇に入ります。スコットランドではBaronもこの範疇です。儀礼的に父親の称号を用いている儀礼貴族は'noble'ではないので、このカテゴリには入りません。ただし、フランスやドイツでは、当主以外の家族もみな'noble'です。称号を持っていなくても'noble'な人もいます。彼らはこの範疇に入ります。このように各国の事情にしたがって、その称号が属する国の法で'noble'か否かを判定しています。

三番目にはスコットランドのMasterも入れておきます。

四番目の庶民の定義ですが、上記にある通り、英国法ではpeer以外はnobleではないので、peer以外は庶民となります。ただし、三番目に列挙している人らに関してはその社会的立場に配慮して卒去とし、それ以外を逝去と記します。公爵の次男であっても騎士などでない限りこの範疇に入れます。

以上の原則を以前から適当に当てはめていたのですが、西京子様のブログでの記事に共鳴したこともあり、今年ぐらいからもう少し厳しく用いることにしました。もちろん西京子様のご意見は本朝に関するもので、欧州の関するものではなく、あくまで私が勝手に解釈して応用しようとしているまでです。ここに名前をお出しして返ってご迷惑かもしれませんが。

とりあえず上記をご一読くださればこの称号ニュースの性質がお分かりいただけるかと思います。ちなみに、システム的には、設定すれば私以外の方もポストできますので、私が抜かしている記事をポストしたいという奇特な方がいらっしゃればご一報下さい。

dzlfox 謹白

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[外篇/文机]

青山延干著『皇朝史略』(巻之三巻之四)購入 / 2006-05-15 (月)

先日寺町の古書店で青山延干著 青山延光校『皇朝史略』(巻之三巻之四を纏めている)を買いました。100円也。和綴じの本で、おそらく明治あたりの出版ではないかと思うんですが、よく出回っているんでしょうか。

この本は、水戸学の史観に沿って帝記を纏めた書物で、この巻には天智天皇から文徳天皇までの紀が含まれています。

青山延干著『皇朝史略』表紙

本文スキャンしてアップロードしようとも思うのですが、需要あるのかな・・・?

青山延干著『皇朝史略』1ページ目
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[外篇]

靖国・乃木神社・神保町・秋葉原 / 2006-04-02 (日)

実は今東京出張中なのですが、この土日がオフになったために、あちこちを歩いてきました。

土曜日は靖国神社と乃木神社に行ってきました。

祖父が第二次大戦で戦死していますので、靖国にお参りに行こうと思ったわけです。
が・・・ 桜が満開なせいもあって、すごい人混み…。

その後にいった乃木神社では花見客もいたものの、とても静かな空間で、非常に対照的でした。

ただ、靖国には桜が似合いますね。

乃木神社には昔ネブラスカでホームステイした隣の人が日本に来た際に頼まれ店内したことがあります。そのときには神社内で結婚式が行われていました。今回は、参拝を終えたときにちょうど、おそらく付属の会館で式を挙げられたカップルが境内で記念撮影をするために入ってこられました。どうぞ、末永くお幸せに。

もちろん乃木大将といえば、件の曹長が軍曹として従軍した日露戦争の際に属した師団の司令官です。そういう意味で、知らず知らずのうちに縁があった訳なので、今回改めて行ってきました。境内の入り口では桜茶が振る舞われており、風情がありました。

日曜日には、神田神保町の古書店巡りと秋葉原巡りをしてきました。

神保町では時間が早すぎたのか、日が悪かったのか、閉まっている本屋が結構ありました。もっとも、古書が溢れている店内にはいると、似非研究家的蔵書癖が疼き出し、僅かな余剰資金との戦いになってしまいます。その中で、ふと見つけたのが、和田英松著『官職要解』 (修訂版;大正15年初版、昭和4年6版)です。これは上代からの官職に関する解説書です。ついでに第8版が徐々に電子テキスト化されています。http://www2s.biglobe.ne.jp/~Taiju/1926_wada_01.htm

秋葉原には7、8年ぶりぐらいに行きました。だいぶ変わりましたねぇ。当時は路上に女中さんはいなかったしなぁ。

又、人自体がかなり多くなったのではないでしょうか?歩いている人も、以前はなんだかんだといって一般的には害の少ないオタクが多かったような気がしますが、なんか今回は結構こっちでいうところの「輩」が多かったような気がしました。

私がよく行く電気街は日本橋か寺町ですが、さすがに規模が違います。ただ規模が大きすぎて、急に慣れない者が行ってモノを見つけるのはなかなか難しいです。ただ、やはり日本橋も寺町も寂れ具合が過ぎてきているので、秋葉原ほど怪し面白い店が減ってきているのが残念なところです。

閉門間際の東御苑に立ち寄ってホテルへ戻りました。日曜日は雨とのことでしたが、東御苑でぽつりぽつりと来たぐらいで、おおむね一日もってくれたので良かったです。雨男の私には珍しい…。

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[外篇/雑感]

追悼 宮川泰氏 / 2006-03-22 (水)

作曲家の宮川泰先生がお亡くなりになりました。

うちの両親は基本的にNHKしか見ない人で、よくNHKの番組が居間のTVで流れているのですが、そのおかげでちょくちょく先生が出ておられるのを見ていました。

昨年末の紅白でもいつもの通りにタクトを振っておられたのになぁ。

やはり、『ヤマト』がもっとも有名でしょうが、私は『提督の決断』のサウンドトラックが好きでしたし、未だに持っています。久し振りに聞いて追悼したいものです。

すぎやまこういち氏と共に若年層へのクラシック浸透に貢献したお一人でしょうね。改めてお悔やみ申し上げます。合掌。

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