[日本地誌/地元(南山城地方)]

京都府南端の英国カフェ / 2005-08-19 (金)

もう一ヶ月以上前の話ですが・・・。

京都府南端の町のひとつである木津町は平城/平安京建築の為の木材を河川輸送する為の拠点だった事を地名の由来を持つほど古い場所。伝和泉式部の墓や伝藤原百川の墓などもある。一方で、関西学術研究都市関連施設や、山を切り開いて作っている団地も徐々に整備され、そういう意味では新しい面もある。(個人的には山を切り開く手法は古いと思っているが・・・。)

ティースコーネ店内

(携帯で撮ったのでちょっと暗いけど)ティースコーネ店内。2005年7月13日

そういった新しい団地に梅美台(うめみだい)と洲見台(くにみだい)と言う隣接した団地があり、その境あたりに「ティー・スコーネ」という名のイングリッシュ・カフェと称する喫茶店がある。実は新聞折込の求人広告で7月ぐらいにその存在を知ったのだが、さっそく賞味にいってみた。

確かに「英国」を意識した内装で、なかなか素敵でした。もっともカフェなので、ウィークエンドの昼間に行っても軽食程度しか食べるものは無いが、パン付きスープに、スコーンかサンドイッチでもつければ、結構おなか一杯になる。スープはどうやら日替わりのようだ。

思いのほかスコーンがおいしい。生クリームとブルーベリージャムが出てくる。

ステーキ&キドニー・パイとか、コーニッシュ・パスティとか、ヨークシャー・プディングなどがあればより嬉しいのだが、これからに期待しよう。ウィーンエンドの11時までに入るとフルブレックファストを食べる事ができる。1000円強は高い気もするが、1ポンド200円と言うことを考えると、向こうでも5ポンドぐらいするしなぁ。ブラックプディングが付いていれば、喜び勇んで食べるのだが・・・。

と、要望もあるけども、これは結構おいしくいただけるからでもある。ここのマスターは英国滞在経験が無いらしいが、英国への憧れからこういったカフェを開いた、とのこと。

これからのメニュー拡張に更に期待してます。

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