ういちゃさんのところでもあるように、鴨川で納涼床が5月1日から始まりました。今年は既に暑すぎますので、盛況となることでしょう。
一方鴨川の源流にあたる「京の奥座敷」貴船でも、川床(納涼川床)が同日始まりました。実は私は鴨川の方では食事をしたことがないので何ともいえませんが、こちらの方をおすすめします。やはり山の中だけあって、涼しい。水もきれい。蚊も何となく少ない。もっとも今年は大河ドラマの影響で人が多くなるかもしれません。貴船と鞍馬は隣接しているので。貴船名物といえば、料亭の前で車を遮るようにしてたっている呼び込みの仲居さんらです。今はどうだか知りませんが、留学前に行ったときは健在でした。
ぜひ、鮎の塩焼きに舌鼓を打ってくださいまし。
さて、ういちゃさんのところでも話題になっていましたが、ここらで京都における常識について。
鴨川の納涼床は「のうりょうゆか」と読みます。貴船の川床は「かわどこ」と読みます。京都の人は前者を単に「ゆか」と呼ぶ事があります。「川床」は決して鴨川の方には使われません。ガイドブックなどで「鴨川の川床」とフレーズが出てきたら、それは誤りです。京都の人の中には、貴船の方をも「ゆか」と呼ぶ人がいますが、これは許容範囲のようです。
参照
- 京都・貴船 貴船観光会青年部と貴船神社による貴船のオフィシャルなサイト。料理店の案内もあり。馴染みではない人はまずこちらで情報収集を。