[日本地誌/京都]

『イスラーム世界・料理の集い』 ご案内 / 2005-10-03 (月)

京都のイスラーム留学生らによるイスラーム文化センターは、イスラームに対する偏見と誤解を少しでも解こうと色々活動をしてはりますが、京都ムスリム協会と共同主催で『イスラーム世界・料理の集い』(通称: イスラーム・フード・フェスティバル)を今年もまた開催しはります。

5日ぐらいからイスラーム諸国では断食月(ラマダーン)に入ります。ラマダーンの月には日没とともに豪勢な食事を取ります。この断食明けのご馳走イフタールを日本の人にも楽しんでもらって、交流を図るというのがこの会の趣旨です。

このフード・フェスティバルは二部に分かれ、一部が京都大学の小杉泰教授(日本のイスラーム学の第一人者の一人)による講演が一部、お食事会が二部となります。ちなみに、基本的にイスラームは勧誘をしないとされている宗教なので、イスラームへの勧誘活動はしていないですし(昨年実績)、信者ではなくとも、無神論だとしても参加はオーケーです。誤解の無い様に言っておきますが、私もムスリムではありません。ついでにいうと事前の申し込みは必要ですが、無料なのでお気軽に参加できます。

開催日時等は以下の通りですが、細かい事はイスラーム文化センターのサイトの「イスラーム世界・料理の集い」ページを見てください。

そうですねぇ、センターでアラビア語とか習ったりしているウェールズに行っていた人から聞いた、とで電話口で言えばより親切にしてくれはるかもしれません。

日時:
2005年10月15日(土)15:30~19:00
場所:
京都市国際交流会館(075-752-3511)東西線蹴上駅から徒歩6分
参加費:
無料。但し事前のお申込が必要です。下記にお電話でお申込下さい。
申込先:
イスラーム文化センター (075-231-3499)。 受付は10/1(土)~10/11(火)の12:00~18:00(日曜は除く)
1: 和田歩人 (2005/10/03 12:37)
いいなぁ。タダでイフタルが食べれるのかぁ。
って、イフタルって全世界共通で似たようなもの食べるんだろうか。
やっぱり、地域によってさまざまですよね。
もしかしたら、世界中のイフタルが食べれるのかな?
それなら、なおさら食べに行きたいな♪
2: dzlfox (2005/10/03 14:26)
和田さま。リンク先にもありますように、各イスラーム圏の料理がたべれます。要するに作っているのは留学生たちなので、まぁ、その出身の国の数だけの料理が並ぶという事ですね。
確かに、国によって違いは結構ありますが、どうしても豚を食べない事から、定まった料理の傾向がやはりありますね。
当の留学生たちも一緒に食べたり、食べ物をよそってくれたりするので、交流も楽しめるので面白いです。去年は確かウィグルの人もいたはず・・・。
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