[馬/轡心日記]

轡心日記 11鞍目(含4級技能認定試験)・カクテルパーティ / 2004-08-28 (土)

うーん、雨が降るかなぁ、でもなんか晴れていきそうだなぁ、という曇り。

さて、前回「馬が良かったら試験」といわれていたのだが、今回の馬はカクテルパーティ、牝馬である。乗ったことがないので良いのかどうかわからないので、とりあえず馬を出しに行く。

あれ?厩舎にいない。洗い場にもいない。もう一回行くと、厩務担当の人が馬房の掃除(中にひいてあるおがくずなどを入れ替える)をしてはったので、どっかに出してあるのだろうと、ほかのレッスンを見ながら待っている。しばらくしてから行くと戻っていたので、洗い場に出していそいそと馬装する。

集合してから馬場に出す。しかしなぁ、8頭だての部班ですか。さすがに多すぎます。

で、今回のカクテルパーティはパイリーンよりも良さげで、終わったら試験ということになった。

牝馬に乗る時のこつとしては優しく乗るということである。もちろんどんな馬でも優しく乗ることに越したことはないのだが。牝馬の場合身体が小振りで腹の巻き方も牡馬よりも薄っぺらいので、ガシガシ乗るよりも優しい当たりの方が馬も気持ちよいように思える。

カクテルパーティは大人しい。装鞍時も賢そうにまっている。大人しすぎると重いんじゃないかと思ってしまうが、この馬は重くなかった。鞍の腹帯を強めに締めると、だんだん気合いが乗っていくのがわかる。実際に騎乗すると、乗り味としてはがくがくする時があるものの、ちゃんと出てくれる。駈歩が出過ぎて、しっかり張らないと歩度が伸びすぎるぐらいだ。

いつもの通り、左右手前の駈歩発進・維持、速歩での手前変換などをこなして、レッスンは終了。他の人は引き上げていく中、一人で技能試験を受ける。

試験官である指導責任者の人がきて、指示に従って、手前を合わせた軽速歩、歩度の伸縮、駈歩、手前変換、等をこなしていく。

「はい、合格になりまーす」

という声までが長かった。

というわけで技能試験は通った。筆記試験を引き続いて受けても良かったのだが、昼からもう一鞍取っていたので、来週にすることにした。疲れた頭ではわかるものもわからないし。

終わった頃には晴れていた。道理で暑いわけだ。疲れた。

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