[馬/轡心日記]

轡心日記 9鞍目・マサイ / 2004-08-08 (日)

今回から4級取得練習会«レッスン»。カンカン照りのこの日の相手はマサイといういかにも暑そうな名前の馬だった。

このレッスンでは全日本乗馬倶楽部振興協会4級ライセンスの技能試験の審査項目をクリアするための練習をする。

馬を出し、乗った瞬間何となくわかる。重い。

重いというのは、まぁ、出しにくいと言うこと。つまり乗り手の速歩・駈歩の指示に鈍感だったりする。

まず、速歩、歩度の伸縮、手前変換などを指示通りにこなす。うーん、やっぱり重い。シルクアルカディアのようなピリピリとしたムードはなくゆったりとして大人しい馬なのだけれども、もったりとした重さを感じる。しかし、私が大学の馬術部時代に乗った馬はたいがいそんな感じだったので、懐かしい感覚を体が思い出す。

駈歩発進の練習にうつる。一回目、やや重く出づらかったが、強めの扶助で気合いを入れるとなんとか出る。それで馬の方も気合いが乗ったのか、二回目以降はしっかりと出るようになった。

そういう具合に一端出だすと、こういう馬は結構走るもんである。発進した後、当然一周分は駈歩を維持しないといけないのだが、さして扶助をせずともしっかり走ってくれる。

そういう意味では、暑さでふらふらしてはいたものの、楽と言えば楽だった。

反省点としては、前回から日があいたこともあって、速歩の時にやや前屈みになっていたこと。指導員に注意されたので、途中から意識して乗るようにした。

やはり日が空くと、感覚も筋肉も鈍ってしまう。けれども最初の4級取得レッスンとしては上出来だったように思う。

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