[世界瞥見]

最近のできごと (11月9日) / 2005-11-09 (水)

なんか書かないといけないなぁ、と思いつつ放っていたニュースにまとめて感想を書きます。

ラマダーン明ける
日本では11月3日ぐらいに明けたようです。京都のイスラームな学生たちは市内でイド・フィートルのお祝いをしたそうです。
英国で合法的にハンティング

去年ハンティングが法で規制されたときは結構英国系ブログで盛り上がっていたけど、今年のこのニュースはイマイチ盛り上がらなかったような。

要するに猟犬に残酷に捕獲させなければ法に触れない、というので猟銃や鷹などを使って打ち落とし、それを猟犬を使って集めさせるという事を代替法として行った。まぁ、正確に言うと猟銃を使ったりするのはハンティングではないのだけども。

で、問題は何でここまでしてハンティングをしたいのか。もちろん伝統的なスポーツや社交というのもあるのだけども、はっきり言ってハンティングで害獣退治してくれないと地方の農家は困るのですよ。反対運動している人は害獣被害を受けてるわけでもないし、害獣対策費を出してくれるわけでもないんです。その辺が問題ですね。

ディープインパクト次走は有馬

ジャパンカップに出しなさいよ、オーナー。私はシンボリルドルフが好きだけども、ディープインパクトの方が強いと思っているし、競馬の進化を考えれば強くなければならない。だけども、いくら馬のことを考えたといっても、ジャパンカップは出しておかないと…。それだけで、将来ルドルフのほうが凄い、という事になりかねないし。馬には責任ないんだけど、やっぱり世界を迎え撃たなければならない、というのがその年の三冠馬(というかクラシック馬)の責任だと思いますけども…。

フランスの暴動について

凄く無責任な発言で申し訳ないのですが、民族構成は変われどフランス革命の残り香がするのは私だけでしょうか。

日本板硝子英ピルキントンの子会社化を目論むも金額をつり上げられる

なんといいますか、20%の株を持っている割には主導権を握られているような。問題は、統合すれば確かにシェアは上がるけど、あんまり意味がなさそうなところ。

御所の一般公開終わる

残念ながら近所まで用事で行っておきながら、中にはいる時間まではありませんでした。市バスはもの凄く混んでました。混んでいても構わずアグレッシヴな運転をするのが京都の市バスっぽい感じがしました。あれがトラウマになりそうな観光客の方もいそうだが…。

ブログブルク公国画像掲示板設置

某新聞によるとサウスアイランド・ブログブルク他の公国が連合で美術館を開設されたらしい。National Galleryのようなものでしょうか。Queen's Galleryのようなものかもしれませんが。

イーヤマ、民事再生手続き

初めてPC/AT互換機買った時のモニターが飯山の15インチCRTでした。当時で5,6万ほどしたのかなぁ。今やCRTなんて一部用途を除いて消えかけていますが…。ちなみに現在日本でCRT用のガラスを作っている炉は事実上ありません。

ローラ・パーカー・ボウルズ嬢婚約

あんまり日本では話題になっていないですねぇ。まぁ、母君に比べて特段話題になる理由もないですが。オランダのフローリス王子の結婚式も全然話題になってませんでしたが、注目度合いがオランダと日本とでここまで違うのが面白いですね。まぁ、王子の場合は傍系だからでしょうけど。

ただ最近のうちの検索語をちらちら見る限り、同じ傍系でもHIH Princess Tsuguko of Takamado (承子女王殿下)はなかなか人気です。留学先で見かけた人等が検索しているのかしら。(昔やっていた英語の皇室ブログへのアクセス)

しかし…高円宮殿下が亡くなられたのは痛いなぁ…。もっと長生きしていただいて陛下をお支えしていただきたかった…。特に今のようなご時勢では。

とりあえず、これぐらいかな…。

1: 公爵 (2005/11/09 18:57)
>フランスの暴動について
なんだかなぁ・・・。フランスのイメージが変わっちゃいました。
オペラ座やシャンゼリゼだけじゃないんですね・・・。

>イーヤマ、民事再生手続き
これはちょっとショックです。昔、憧れのCRTでした・・・。

>ローラ・パーカー・ボウルズ嬢婚約
>高円宮殿下が亡くなられたのは痛いなぁ…。
同感です・・・。若すぎる死でしたね。

>ブログブルク公国画像掲示板設置
記事に取り上げて頂きありがとうございます(笑)。
2: もつ (2005/11/12 22:18)
> 民族構成は変われどフランス革命の残り香がするのは私だけでしょうか。

学者の分析として、社会の本流に入れない階層が暴力によって
事態を変えようとするフランス革命以来の伝統的な手法、という
ようなのがありました。
まあでもフランス革命はもっとすごくおっかないような……。
3: PPPP (2005/11/12 23:47)
フランスの暴動についてなんですがこれについては私も同様に
フランス大革命を連想してしまいました。ドイツなどにまで飛び火している
みたいですしね・・・・・一刻も早い完全な沈静化を願うばかりです。

>オランダのフローリス王子の結婚式

確かに全然話題になってませんね(笑)ところで注目度がオランダと日本で
違うということですが日本の皇室の話題の注目度はあちらではどうなんで
しょうかね?特に変わらないんじゃないかとおもってましたが・・・(というより
考えたこともなかったですね(笑))
4: dzlfox (2005/11/14 13:26)
皆様方、コメントありがとうございます。

>フランス暴動
まぁ、あの大革命も結構なし崩し的に、さして強い動機がなく始まったという面もあるので…。
英国に飛び火するのが個人的には心配ですねぇ…。
#確かに一般的に我々がイメージする「おフランス」はパリのごく一部の地域に関するものなんですよね。

パリも裏通りを歩くと、面白いですよ。危険な香りが十分します。新今宮あたりと同じような(笑)

>PPPPさま

いやぁ、確かに皇室のニュースも新聞には載るでしょうけど、一般大衆にはそんなに注目はされてはいないと思います。
現地に訪問すれば別ですが。
ロイヤル・ウォッチャーを中心にごく一部の人たちだけではないでしょうか、極東の皇室に注目するのは。
まぁ、ただ、女性・女系天皇問題は多少注目はされていると思いますけども。

#昔敬宮殿下がお生まれになったとき、ウェイルズで同じ寮にいたカナダ人のおばさんから
「まだまだ皇太子妃はプリンスを産める年齢だから大丈夫!」と励まされた事はあります(^^;
5: PPPP (2005/11/15 23:38)
dzlfox氏。
ご返答感謝します。まぁ、お互い様ってことですかね(笑)でもどちらかというと日本人の方が
冷めてるかも・・・・王室の評論家や歴史学者など一部の人を除いて日本人も同様に
(英国王室など話題性の高い王室は例外としても)外国の王室に対しては冷たいくらい
無関心ですからねぇ。かくいう私もほんの少し前までその中の一人でした・・・・;
まあ王室に限った話ではないと思いますが・・・・
日本人ももう少し諸外国に対し、そういったところから地道に関心を寄せて色々な意味で
お互いにもっともっと親近感を深めていってほしいと少々独りよがりな物思いに耽る
今日この頃です。ではこの辺で (私もスコットランド辺りに留学したい・・・)
6: dzlfox (2005/11/25 16:15)
PPPP様

フォローアップが遅れておりまして、申し訳ありません。

私自身が言って思ったことですが、日本と同じく「古臭い」と思う人も多いように思います。
もしくは反権力の人(そんなに深刻ではなく、気取りたい人)の為の標的になっているというか。
まぁ、これは仕方ない事ではあるんですけども、もう少し関心が払われてもいいように思いますけどね。

スコットランド、結構英語学校やローカルなHigher Collegeがあるみたいなので、留学先にはいいのではないでしょうか。
まぁ、英語は凄いアクセントなので、面白いですし(笑)
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